UKのいけてる雑誌「DAZED & CONFUSED」の11月号にBeckとPhilip Glassの対談が載っています。
対談は2見開きで、写真はなく、Beckさんのドローイングが6点と、Glassの手書きの楽譜が見開きで掲載されています。
Beckは珍しく自分自身を描いています。自分とGlassの写真をトレースしている。なかなかかわいい。文はまだ読んでないでーす。
日本の書店で現在並んでいる「DAZED & CONFUSED」はまだ9月号で、この11月号の入荷はまだまだ先になりそうな(いつも最速のタワレコ渋谷は未確認。改装中ではあるが…)。洋雑誌のオンライン書店であるマガジンマートでは11月21日頃入荷予定らしい。お急ぎの方はeBayで買えば一番早いと思います。お急ぎの方なんていないと思いますが。
時々発表されるこういうドローイングがたまらなく好きです。カワイイですね!
最後のは、緑のセーター着た写真がトレースされてるのですよね?何でこれなんだろう!?
●nemuさん
いいよねBeckのドローイング。キーボードとかボタンとか、妙に描き込まれてるところがあったりしてオモシロイ。最後のはそう、緑のセーターのやつですね。他のB自身の絵は、Autumnの写真集にあるTHE ENDの写真と、ノースリーブで壁に向いてる写真のトレースでした。原画ほしー