hambeck

THE BIG ISSUEのインタビュー

ちょっと前になりますが、ホームレスを救済・支援するロンドン発祥のストリート誌「THE BIG ISSUE」に Beck のインタビューが載りました。自分の16歳の頃を振り返える “LETTER TO MY YOUNGER SELF” という連載で、対談形式ではなく、Beckが語っている風の記事になっています。
>> BECK INTERVIEW: “THE WHOLE SLACKER THING WAS INCREDIBLY CONDESCENDING”

パーソナルな素敵な内容だったので、後半のみ訳しました(前半はマシン翻訳でもなんとなく分かります)。訳はお手伝いしてもらいましたが、私が訳した箇所もあり、相変わらず危なっかしいです。ウフ

前半は16歳の頃の話をしています。
学校に居場所はなく(クラスで唯一の白人だった)、小さなアパートに家族で住んでいたので、家にも個人的な空間はなく、ずっと図書館に入り浸っていたこと。その図書館で色んなことを学んだが、火事で失い泣いたこと。ギターを始め、シンプルな曲をたくさん書いていたが、多くの反感にあったこと。孤独。誰かのいらなくなったチケットで手ぶらでロンドンに渡ったこと。そこでの経験は自分に大きな影響を与えたことなど。

以下は後半の訳です。(長いので折畳みます)

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Q-Tipのニューアルバムに参加

Beck が Q-Tip のニューアルバムに参加しているそうです。
Q-Tip が Billboard のインタビューに答えたことによると、新作の「The Last Zulu」はもう少しで完成で、Beck や Fiona Apple などのいろんなシンガーが参加しており、“フィーチャー”ではないけどコーラスとして彼らの声を聴くことができる、とのこと。発売時期については「年末までに発表できればと思ってる」と言ってます。
>> Q-Tip on Getting Beck (And Maybe Kanye) for New Solo Record ‘Last Zulu,’ Charleston & More: Exclusive
>> Qティップ、待たれるソロ新作について言及 「年内に出したい」

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Beck の次のご予定は、8月4〜5日にニューヨークで開催される Nile Rodgers がプロデュースするフェス、FOLD Festival です。Beckは4日にヘッドライナーとして出演します。その後中旬まで北欧を巡ります。
また、1曲参加している The Chemical Brothers のニューアルバム「Born in the Echoes」が17日にリリースされるのでもうすぐ聴けるかもしれませんね。これ、楽しみ!
 
 

6/30 Londonでシークレット・ギグ

昨夜はなんとロンドンの The Social というそれは小さなナイトクラブで、突如シークレット・ギグを行いました。Song Reader UK 版の出版社の Faber and Faber(のソーシャル部門)の仕切りだったみたいですが、お客はそのツイートを見て即メールをした一般人15人と、招待客のみだったみたいです。ソロのアコースティックです。100人くらいのキャパでソロでアコースティックです。ファンタジーの世界です。

セットリストは幸運にもチケットをゲットしたファンからの情報です。
whiskeyclone.net/FBより)

 The Golden Age
 Rowboat [お客のリクエスト]
 Lost Cause
 Blackbird Chain
 Everybody’s Gotta Learn Sometime
 Gamma Ray [Korgを使って]
 -Song Readerについてお話
 No Expectations(ストーンズのカバー) [スライドギターで]
 Hollow Log
 One Foot In The Grave
 Country Down
 Raspberry Beret(プリンスのカバー) [アコースティック]
 Raspberry Beret(プリンスのカバー) [Korgを使って]
 Blue Moon
 Loser [Korgとエレキギターで]

楽しそうなセットリストだこと。Kong はドラムマシーンです。“Loser” の前に、「The Secret To Music Is Hygiene」(“Just Noise” の譜面の後ろに書いてあるやつ)の一部を朗読したそうな。いいなー!

写真は The Social の Facebook にちょっとあります。また、Q Magazine などがレポートしています。

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また、昨日の Barbican のイベントについて、The Guardian がレポートしています。
音源も出回り、それによると Beck は、“Waiting For A Train”、“Country Down” をアコースティックで歌い、後半にアコギでインストの曲をプレイし、“One Foot” 的なハーモニカを渋くきめた後、“Wave” を歌ってます。“Waiting For A Train” が良かった!
…ん? ハーモニカのすぐ後に “Wave” なんだけど着替えるの早いね。でもウェスタンな格好で “Wave” 歌うのも確かにおかしい!
 
 

6/29 Barbican Centre

さて、本日はロンドンのバービカン(Barbican)にて、音楽と詩のアートイベント「Beck: an evening of music, poetry and visual arts」が行われました。全貌はちょっとわかりませんが、Beck は “Country Down” と “One Foot In The Grave”、“Wave” をプレイしたそうです。他の演者ともからんだのかしら? わかりませんが、ダイジェストの映像が Youtube にあったので貼っておきます。

Beck さん、ばっちりカウボーイスタイルきめてます。ウエスタンブーツは持ってきたの? お召し替えをしての “Wave” はオーケストラを従えた豪華版。手前にいるカウボーイおじさんはどんな役回りだったのだろう。最後、サーストンとの身長差にもえてください。

Doug Aitkin と、共演した Leafcutter John。そして Beck。


 
キレイな映像や写真が出てきたらまたお伝えします。
 
 

Cannes Lionsにあらわる

Beck さん、ロンドンにいると思いきや、フランスのカンヌにいるそうです。
カンヌでは今、Cannes Lions 2015、いわゆる、カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル2015 が開催中ですが、Beck はその Spotify のパーティーかなんかでちょろっと演奏したそうです。

@auntieclaudineが投稿した動画

Andrew Hamppさん(@ahampp)が投稿した動画


 
こんな近くでソロでアコースティックだなんて、なんですかこの夢空間…! かー!
 
 

ロンドンでサーストンとポエトリー

Doug Aitken による電車でアートプロジェクト「Station To Station」。今度はロンドンのバービカン・センター(Barbican Centre)に場所を変え、アートイベントとして復活します。「station to station: a 30 day happening」と題し、6月27日からの1カ月間、たくさんのアーティストによるインスタレーションが楽しめるそうです。
そこに Beck も加わりました!

Thurston Moore をゲストに迎え、Doug Aitken の映像をバックに、Beck が率いる音楽アンサンブルと Simon Armitage、Don Patersonなどによるポエトリーリーディングがからみ、複雑な音楽を作りだす “音楽と詩とビジュアルアートの夕べ” らしいです。
よく分からないのでぜひとも映像化を…!

>> Beck: an evening of music, poetry and visual arts
>> STATION TO STATION: A 30 DAY HAPPENING

出演は6月29日です。JMJ やロジャーマニングはもう LA に帰ってますし、アンサンブルがどんな編成なのかは不明です。

Barbican は2013年に Song Reader Live をやったアート施設です。きれいな写真を撮ってたので、今回も期待しちゃうなー
  
 

6/18 British Summer Time


(via thelineofbestfit.com

さてお次ぎは18日、ロンドンの公演についてさくっと。
ロンドンのハイドパーク(Hyde Park)で毎年行われている British Summer Time。初日18日のヘッドライナーは The Strokes。Beck はその前にスペシャルゲストとして出演しました。Beck の他には Future Islands、Temples など。

 Devils Haircut
 Black Tambourine
 Think I’m in Love / I Feel Love
 The New Pollution
 Qué Onda Guero
 Gamma Ray
 Hell Yes
 Soul Of A Man
 Blue Moon
 Lost Cause
 Go It Alone
 Loser
 Sexx Laws
 Debra
 E-Pro
 Where It’s At / One Foot In The Grave

眩しかったらしく皆さん前半はサングラスです。Beck はやはりアンコールで白に着替えてますね。

野外で聴いてみたいな “Blue Moon”。


舌…!(via flickr.com@Raph_PH

これにて3日間のミニツアーは終わりですが、29日にロンドンの Barbican Centre で Thurston Moore と何かします。Station To Station がらみです。詳しくは後ほど! シューン
 
 

6/17 Dublin公演


(via thethinair.net

さて17日のダブリン(Dublin)公演についてさくっと。Royal Hospital Kilmainham の野外ステージで行われたこの公演。Radiohead のジョニー・グリーンウッドさんがオープニングアクトでした。からみはなしです。残念!

 Devils Haircut
 Black Tambourine
 Think I’m In Love / I Feel Love
 The New Pollution
 Qué Onda Guero
 Gamma Ray
 Soul Of A Man
 Blue Moon
 Go It Alone
 Hell Yes
 Paper Tiger
 Lost Cause
 Heart Is A Drum
 Loser
 Timebomb
 Sexx Laws
 Girl
 Where It’s At / One Foot in the Grave

いつもどおりのセットリストです。“Dreams” はやっぱりなし。
レビューと写真は何件かのメディアがアップしていますが、なぜだかみんな遠方からのショットです。(thethinair.net や、dublinconcerts.ie など)

そして Beck さん、アンコールで純白のおジャケットにお色直しをしています。

2:10あたりの踊りが新しいです。メンバーのソロに Beck がラップでからむのも新しいかも。One Foot のすごい途中にジャケットのボタンをかける先生。なぜそのタイミングか…!(“Where It’s At” はいつも見所満載)

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ライブ前にダブリンのラジオ局 Today FM のインタビューを受けました。上の写真はナビゲーターの Paul McLoone と。Paul さん、ナイスなヘアー。

>> http://www.todayfm.com – LISTEN BACK

インタビューは木曜日にオンエアされましたが、録音が聴けます。13:50 くらい。音が出るので注意。
20:26 と、23:23 くらいで何か電子音が鳴るけど、Beck の着信音みたいです(2回目の時にあやまってる)。なんすかその着信音…!
 
 

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