by Andie Mills

Dan AuerbachのライブでElvisをカバー など

The Black Keys の Dan Auerbach がツアー中ですが、土曜に行われた LA 公演に Beck がゲスト参加しました。場所は The Wiltern。Beck はライブの最後らへん登場し、Elvis Presley の “In the Ghetto” を歌いました。遠方からですが、フルの映像があります。

素敵だわ。Elvis と声が合ってるのかな。以前にも “Can’t Help Falling in Love” をカバーしてるけど、いいね、これもレコーディングしてみなよ!

(一番上の写真は buzzbands.la より、Andie Mills さん撮影)


Beck さん、本日は LA の Staples Center で行われた NBA のオールスターをご観戦。ハーフタイム・ショーが Pharrell Williams 率いる N.E.R.D. で、バンドメイトの Dwayne Moore がベースを弾いていました。LA セレブがごっそり来てたみたいね。

親子で観戦、Wow な父ちゃん。

論文の表紙を描きました

私ごとをひとつ。

初夏のある日のこと、スウェーデンの Beck ファンでありコレクターでもあるクリストファーから「Ham よ、ミーはユーの絵がすごく好きなんだが、ミーの博士論文の表紙を描いてくれないかね」と依頼を頂きまして。当時はまだニューアルバムの情報も出ておらず、つまらん日々をすごしていたので、心の隙間を埋めれたらと引き受けてみました。

論文のテーマはざっくりいうと『鬱病とインターネット』。「テーマに合った絵にしてほしいけど基本的にはユーの好きなようにしてちょ」とのこと。一見普通のイラストだけど、Beck ファンが見たらウフフとにやける絵が良いと思い、クリストファーが好きな “Deadweight” のミュージックビデオをフィーチャーしたデザインにしてみました。見方によっちゃ精神病んでる感あるしねこのビデオ。

( “Deadweight”、名曲だなー!)

論文の関連アイテムであるガジェットや通信機器なども投入。“Deadweight” の頃は普及していなかったスマフォやノートPCをこの Beck に持たせるのはちょっと面白かったです。鳥をキーアイテムにして、鬱鬱としたストレンジな感じにまとめました。

絵はとても気に入っていただけました(よかった)。同士からのこういう依頼には無料奉仕が基本ですが、そこはコレクターのクリストファー、レアもの満載のヤバいリストを見せながら「どれでも好きなものを捧げよう」と言ってくださった…! 夢か…! 持ってなかった “Pay No Mind” の12インチをさくっといただきました。私の絵なんかよりぜんぜん貴重です。ラッキー!

数ヶ月後、論文は無事に完成(ちゃんと本として印刷するんだねー)。クリストファーも晴れて博士号を取得したみたいです。おめでとう!

論文はこちらで読めるので何故か興味をもった方はどうぞ。

SNSでの出来事まとめ(更新 2/16)

Edgar Wrightがなんか撮ってる?

Beck の Twitter アカウントが先日コサージュの写真(上の写真の右)を「#colors in progress」というコメントつきでツイートしましたが、本日、同じコサージュの写真を映画監督の Edgar Wright が Instagram にポストしました。そしてこの Beck の投稿もリツイートしています。ほぉ…
そういえば Beck が Instagram のストーリーに黄色と青の壁っぽい写真(上の写真の左)(本当は床)を載せていましたが、Edger もこの床の写真をポストしてたりします。つまり、推測するに、Edgar Wright が Beck の新しいミュージックビデオを撮っているの??? しかも Beck 自身が撮影現場にいる!(←大事) …もしそうなら楽しみすぎるぅぅ!

(更新 2/16)
NMEアワードで「Baby Driver」が Best Film に選ばれた Edgar Wright。その受賞スピーチのビデオに Beck が…!

Jenny Lewisとなんか録ってる?

Jenny Lewis が Twitter で Beck とBenmont Tench III、Jason Falkner、ドラマーの Jim Keltner と一緒に Capitol Studios でレコーディングしたことを伝えています。

Instagram のストーリーにもレコーディングの様子をアップしていました。Beck は写ってなかったけど。Beck もレコーディングの様子や Jim Keltner についてなどをポストしてましたね。Beck とは “Rabbit Hole” という曲を録ったみたい。Jenny はちょっと前に Capitol Studios で Ryan Adams ともレコーディングしてるっぽいです。
…きっと Jenny の猛烈なファンだったら Jenny が今何をしているのか知ってるんだろうけど、あいにく私には知るすべも無し。死して屍拾うもの無し(←好きな言葉)

最近の出来事まとめ

Echo in the Canyonが再始動?

昨夜 Beck がインスタにアップしてた写真の件、Cat Power、Regina Spektor、Jakob Dylan らと一緒になんかしてたみたいですが、このメンツって「Echo in the Canyon」のメンバーなのよねん。「Echo in the Canyon」は、Beach Boys や The Byrds などの60年代南カリフォルニアのフォークロックを、現代のアーティストがカバーするというトリビュート企画で、2015年の10月に LA でコンサートが開かれました(参照)。そのレコーディング版が2016年に出る予定だったんだけど、何も出ぬまま今に至る…ってやつ。とうとう動き出したのかしら? Cat Power のインスタによれば、ドキュメンタリーを撮ったっぽいことが書かれていたので、映像も期待できるかもかも。

参考までに、そのコンサートの映像を貼っておきます。曲は Dusty Springfield の “Goin’ Back”。

 

GQに載ってます

ファレルが表紙の『GQ JAPAN』11月号にDaokoとのコラボについての記事が新撮の写真付きで掲載されています。とりあえずWebサイトの最新号の紹介ページで写真が1枚みれます。GQ のディレクターの方がインスタに撮影時の様子を載せてました。

GQ はデジタルでも買えるので助かる。
 icon-arrow-right 『GQ JAPAN』デジタルマガジンのご案内

ツアー情報が追加

春の US ツアー情報がどしどし出ています。3月下旬のテキサスを皮切りに、4月にはメキシコやアメリカ東部や南部をせめ、5月には New Orleans Jazz & Heritage Fest に出たりします(このフェスには Jack White も出るわね)。また、5月下旬にはアイルランドでやる Biggest Weekend への出演も決まっています。6月上旬はフランス、そして北欧です。がんばるね。ま、くわしくは beck.com へ。

グラミー賞について

先日発表されたグラミー賞、Beck は BEST MUSIC VIDEO に “Up All Night” がノミネートされてましたが、惜しくも受賞を逃しています。賞をとったのは Kendrick Lamar。ちなみに Greg Kurstin が PRODUCER OF THE YEAR をとっています。
 icon-arrow-right 60th Annual GRAMMY Awards (2017) – WINNERS & NOMINEES

Music Happens Here関連映像がアップ

「Music Happens Here」では主要都市ごとに映像を作ってるんですが(適当な説明)、本日ニューヨーク・バージョンも Youtube にアップされました( US の Spotify では見れてた)。Beck が出演しているビデオは3本。短いですがミュージックビデオばりにきれいな映像です。Beck の髪がボンジョビっぽいですが。監督は Mark Odgers さん。

(静止画、目つぶってるのなんとかしてあげて)

取り急ぎ。

“I’m Waiting For The Man” は日本でも発売されました。 icon-arrow-right iTunes