Beck、ドラマのサントラで
Elvis を歌う

Amazon.com が配信しているドラマ「The Man in the High Castle」のサウンドトラックに Beck が参加しているみたいです。アルバム名は「Resistance Radio」。Danger Mouse と Sam Cohen によって制作され、Beck のほか、The Shins、MGMT の Andrew VanWyngarden、Norah Jones、Karen O などが60年代のポピュラーソングをカバーしています。Beck は Elvis Presley の “Can’t Help Falling in Love” をカバーしています。邦題 “好きにならずにいられない” ってやつですぜ旦那。どんな感じなんでしょうか。現在 Sharon Van Etten による “ The End of the World” を聴くことができますが、ストレートでリッチなカバーですね。Beck も “I Only Have Eyes for You” や “Michelangelo Antonioni” のように直球勝負でくるのかしら。Beck の前が Andrew なので分かりませんがね(?)。30th Century Records より4月7日に発売。

 icon-arrow-right Resistance Radio: The Man in the High Castle
 icon-arrow-right Sharon Van Etten Asks Why The Sun Still Shines For ‘The Man In The High Castle’

(追記 3/6)
「The Man in the High Castle」は邦題「高い城の男」で、日本の amazon プライムでも配信してるんですね。シーズン2まであります。アメリカではシーズン3が coming soon とか。監督総指揮にリドリー・スコット。
 icon-arrow-right 高い城の男 (字幕版) シーズン1


ちなみに、
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T Magazineの表紙、
ニューアルバムは春

毎朝5時にネコが起こすので、ついでに何か良いことが起こってないか、寝ぼけ眼で SNS をチェックするのが私の日課ですが、今日はちょっとしたことが起こっており、二度寝もできないまま今に至る Ham ですコンニチワ!

New York Times が発行しているフリーマガジン「T Magazine」。その3月5日に配布する Men’s Style Issue は、世代の違う3人のミュージシャン、Beck、Kendrick Lamar、Tom Waits をフューチャーしています。表紙も彼らの3パターン。Beck 先生、表紙っす。

記事は New York Times の Web サイトで読めます。ちょっとした映像もあり。
 icon-arrow-right Three Iconic Musicians on Artistic Creation — and Its Importance Now

音楽についてや Pharrell Williams とのコラボについて、そしてニューアルバムについて話しています。それによると、ニューアルバムの発売は “this spring” です。今年の春です。来年の春ではありません。今年の春です。

インタビュアーが言うには、10曲聴いたけど今までの Beck にはないサウンドで、“巨大なダンスフロア対応の盛り上がりと全く新しいソニックレンジを持っている” らしい(Google先生曰く)。

Beck は「シンプルで、アップリフティングで、心を突き動かされるような刺激的な感じ。今作はそういう感覚にフォーカスしている。こういうのはすごく難しくて、とても失敗しやすい。でたらめなものになっちゃったり、ありふれたなものになっちゃたりして。陳腐なものとホンモノは紙一重なんだよね。ばか騒ぎも、色んなムーブメントも、純粋な喜びも、微妙な違いしかないんだ」といったようなことを言っています。


 

表紙の写真どーん。撮影は Craig McDean さんです。髪型からしてグラミーの後だね。

さてどんなアルバムでしょうか。私的には、ファンクやソウルを相手に壮大なジョークをかました「Midnite Vultures」的な試みを、今のミュージックシーンでトライした感じなのかなと思ってます。オチはあるんだよね?てか本気なの?みたいな。わかんないけど。

さて春はいつくるのでしょうか。早くて4月、普通なら5月、遅くなって6月、とかいって7月…かな? あぁ 楽しみ!(そして少しこわい)

Oscar Party 2017

アカデミー賞も終わりましたよ。Oscar Party も各所で開催されましたが、Beck は Vanity Fair と毎年恒例の Elton John のパーテーに顔を出しています。上の写真は Elton 会での Ryan Adams との珍しい2ショット。Beck は髪を少し切ったね。いい髪型だ!

そして素敵なハンセン夫妻。

写真は何はともあれ Getty です。(関係ないけど Hedi Slimane と Elton John!)

それだけです。

2011年の映画提供曲、
Curfewが聴けます

ある日、ベク友の Pierrick がツイートしました(@各位で)。
「D・J・カルーソー監督の映画のサントラに使われた Beck の “Curfew” はどうなったの? 僕もうすぐ誕生日なんだけど聴きたいなー!」と。

“Curfew” は、2011年の映画「I Am Number Four」に使用されましたが、リリースはされず、劇中でうっすらとしか聴くことができなかった幻の曲です。

数日後、メッセージを読んだカールソー監督が、“Curfew” を含む2曲を公開! Pierrick は素晴らしい誕生日プレゼントを受け取りましたとさ。
Bon anniversaire Pierrick !
 

…映画が公開された2011年前後は、Beckはプロデュース業に加え、サントラの仕事をしまくってた時でした。Scott Pilgrim は言わずもがな、名作 “Let’s Get Lost” や “Looking For A Sign”、ドラマ「True Blood」に使用された “Bad Blood”、のちにリークされた “Iron Horse” なんてものありました。グランツーリスモの “Back To You” は2013年かな?

“Curfew” も、ぶっといギターサウンドに儚いヴォーカルがのっかった、この時期特有のテイストな曲です。この手のタイプのサントラの中では一番好きかも。モダギル度高めな感じです。久しぶりに Beck の知らない声を聴いたので嬉しい。もっと聴きてー!

※上の写真は内容とはまったく関係ないです

Beck 約22歳

もしかして既出かもしれないけど、初めて見たので貼っておきます。(ネタもないし)
人んちの納屋に住んでいた頃の Beck Hansen(こう見えても)22歳(もしくは21歳)。音声は残念ながらありまへん。

 

ビデオをアップしたのは KingHotPants さん。以下はビデオのコメントです。

California 1992
Raw super eight footage when I was in the band “Lose” with Beck and Steve. I was going to make the Beck “Loser” video but it didn’t pan out. Beck was living in a shed and I only saw him eat the occasional free watermelon at a party. Last part it Steve shooting his first feature “Kill the Moonlight”

(1992年のカリフォルニアにて。Beck や Steve Hanft と Lose(Loser?) というバンドをしてた時に撮った8ミリビデオ。“Loser” のビデオを作るつもりだったがうまくいかなかった。Beck は納屋に住んでいて、時おりパーティーで無料のスイカを食べてたイメージしかない。最後のパートは Steve が「Kill the Moonlight」を撮ってるところ。)