The Strokesのビデオにカメオ出演 など

Beck が昨日公開された The Strokes の “The Adults Are Talking” のミュージックビデオにカメオ出演しています。一瞬ですが、3:20 らへんから。

熱演(熱演?)です。

アンドロイドとの野球試合に挑むチーム・ストロークス。絶対負け試合の中、雨のおかげでデッドボールになり、累に出たカサブランカスさんに回りまくれの指示を出すハンセン・ベースコーチ。背中にはもちろん「HANSEN」って書いてあるんだよね?

監督は Roman Coppola。


(なんかかわいい)
 


 
あと、ずっと書きそびれてましたが、「Hyperspace 2020」の国内盤 CD が出るそうです。レコードと同じ12月4日発売。この CD にはボーナストラックとして「Paisley Park Sessions」の3曲(“Where It’s At”、“Up All night”、“The Paisley Experience”)が付きます。そして7インチ紙ジャケット仕様だそうです(は?)。

 icon-arrow-right ハイパースペース(2020)(デラックス・エディション) – Amazon

ちなみに「Paisley Park Sessions」は Youtube で見れますし、音源は Amazon で売ってます。そして CD はジャパンだけでリリースされます。ハハ

Hyperspaceがグラミー賞2部門にノミネート

本日、第63回グラミー賞のノミネーションが発表され、「Hyperspace」が2部門にノミネートされました。

BEST ALTERNATIVE MUSIC ALBUM

(最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム)
・Fiona Apple – Fetch the Bolt Cutters
Beck – Hyperspace
・Phoebe Bridgers – Punisher
・Brittany Howard – Jamie
・Tame Impala – The Slow Rush

BEST ENGINEERED ALBUM, NON-CLASSICAL

(最優秀アルバム技術賞(クラシック以外))
・Black Hole Rainbow
・Expectations
Hyperspace
・Jaime
・25 Trips

 
ノミネートされたエンジニアたちは下記です。
<エンジニア>
Drew Brown、Andrew Coleman、Shawn Everett、Serban Ghenea、David Greenbaum、Jaycen Joshua、Mike Larson
<マスタリング・エンジニア>
Randy Merrill

 
その他の部門のノミニーズはこちら(日本語はここらへん

これでオルタナ賞と技術賞には、直近のアルバム3枚がノミネートされたことになります。「Morning Phase」と「Colors」は2部門とも受賞しているので( MP はロックアルバム賞だけど)、今回もとれば3枚連続同部門受賞×2になります。

しっかし、Beck は当たり前のようにノミネートされますね。オルタナ賞は難しいかもしれないけど、技術賞はとれる気がする…(他のアルバム聴いたことないけど)

グラミー賞授賞式は現地で1月31日、日本時間で2月1日に開催されます。コロナ禍ですが、通常通りなの? ちょっと分かりませんが、WOWOW は放送する気です。

やれば Beck も来るでしょう。一昨年は娘、去年は息子を連れてきたので、今回は誰と一緒にレッドカーペットを歩くのでしょうか(ひとりでもいいけど)。楽しみです。

The Valley of the Pagansのビデオが公開

Gorillaz “The Valley of the Pagans ft. Beck”のビデオが公開されました!
「Song Machine」シリーズのエピソード8になります。

(更新:ビデオは10日より非公開になりました。公式・関係者からの声明は今のところないです。どうしたーー)

みんな GTA5(ゲーム。グランド・セフト・オートV)っぽいって言ってますね。Gorillaz の人たちが LA の街(たぶん)を爆走しています。Beck は FaceTime 的なやつででちっちゃく参加してます。日が暮れるにつれ電波が悪くなったり、スマホにひびが入ったりしてちっさいところで細かいことをしてるね。

(追記:GTA5っぽいっていうか、まんまなんですね。LAをモデルにしたロスサントスという架空の街だそうです多分)

Gorillaz 絵担当の Jamie Hewlett によると、Beck は最初やりたくないと言ったそうです。でも Hewlett は「FaceTime みたいなのをするのでスマホで歌ってくれるだけでいいから」と説得したそう。その後、Beck から送られてきたのは、なぜか彼がブルースクリーンの前でめっちゃ踊ってる映像だったそうで、「いや、ごめん、これすごくいいけど、FaceTime をやって欲しいだけだったんですが!」と言わなきゃならんかったとのこと。
ベックぅーーー! かわいそうなのでその映像でもう1本作って…!

(ソースはこちら
 

 
ちなみにこの映像の服装と背景は「New music coming soon」って言った時のインスタと同じっすね。New music は Pagans のこと?(違うと言って)

The Valley of The Pagansと本日の出来事

The Valley of The Pagansがリリース

Beck とのコラボ曲 “The Valley of The Pagans” が収録された Gorillaz の「Song Machine: Season One – Strange Timez」がリリースされました。

聴きましたか? いい感じすね。こういうオルタナな感じは久しぶりです。Beck のラップ(ラップか?)はいつだって心を和ませる。Damon Albarn との制作はどんな感じだったのかしら…。

歌詞はこちらです。Youtube で聴けるので貼っておきます。

ビデオもできているとのこと。楽しみ!

Tom Pettyのトリビュート・バーチャル・フェスに出演

Beck は本日、2017年に亡くなった Tom Petty の生誕70周年を祝ったバーチャル・フェスに出演しました。自宅(?)の階段で “Don’t Come Around Here No More” のカバーをプレイしました(上の写真)。お友達の Jeffertitti と一緒です。Daniel Johnston から階段ちょっと登ったね。でもなぜ縦で撮るのか…。

まだ TomPetty.com で見れるのでお早めに。Beck は 00:15:44 くらいから。

その他

どうぶつの森のトークショー(は?)「Animal Talking」にゲストとして名前がありましたが、キャラが歌ってるだけでした ズコー。Damon Albarn と Jamie Hewletのインタビューが聞けます。興味のある方はどうぞ。
 icon-arrow-right Animal Talking – Gorillaz, Shroud, Kate Stark (S02E09) – Youtube

あと、本日は Record Store Day だったので、St.Vincent と Khruangbin によるリミックスが入った7インチがリリースされてます。
 icon-arrow-right NO DISTRACTION / UNEVENTFUL DAYS (REMIXES) [7″ SINGLE] – diskunion.net
(オンライン販売は24日午後から)

 
です!!!

BeckのStation Rotationでジャパニーズ・アーティスト特集

Beck の Station Rotation(詳しくは前記事参照) はわりと繁盛に更新してます。気がつけば変わっているので把握しきれていませんが、本日は Instagram でお知らせがありました。

今回はなんとジャパニーズ・アーティスト特集! 70〜80年代のシティ・ポップから現代のインディーズを中心に全曲を差し替えました。私はその辺に全く詳しくないので選曲について何かを述べたり讃えたり唸ったりはできませんが、普段自国の音楽をほぼ聴かない私でも楽しめる刺激的なセレクションでした。Beck、守備範囲広すぎでは?

プレイリストに登場したアーティスト名だけリストアップしておきます。5時間くらい聴いて全部メモりましたが、追加とかもしてる気がするので自信はないです。最初は60曲くらいでしたがもっと増えてます(すげぇ)。各アーティストから1〜数曲ずつ選んでます。同じアルバムじゃなかったりもするので本気で聴いてるんだなこれ。

(順番は適当です。英語、カタカナなどの表記のブレは勘弁してください。気づいたら更新してます)

    ・吉田美奈子
    ・本日休演
    ・清水靖晃 
    ・佐藤 博
    ・South Penguin
    ・Flower Travellin’ Band
    ・Super VHS
    ・Not Wonk
    ・GEZAN
    ・陳信輝 / SHINKI CHEN
    ・Gi Gi Giraffe
    ・Tsudio Studio
    ・MONO NO AWARE
    ・Teen
    ・YMO
    ・井上陽水
    ・細野晴臣
    ・曽我部恵一
    ・杏里
    ・FINAL SPANK HAPPY
    ・網守将平
    ・1983
    ・1986オメガトライブ
    ・サニーデイ・サービス
    ・杉山清貴
    ・YAMASUKI SINGERS
    ・Gateballers
    ・ベランダ
    ・サディスティックス
    ・Tempalay
    ・フィッシュマンズ
    ・chelmico
    ・DAOKO
    ・Cornelius
    ・カヒミ・カリィ
    ・砂原良徳
    ・マライア
    ・高中正義
    ・大貫妙子
    ・ハイポジ
    ・OGRE YOU ASSHOLE など

Super VHS の方が Beck ラジオを聴いて『80年代のクラシックと2010年代のインディが多いかんじよね。そこリンクさせて聴いてくれてるんだな〜と思うとガチ感あって嬉しい』と Twitter で言っておられました(勝手に引用失礼)。なるほどです。そういう流れがあることをちゃんと理解して構成してるんだよね。Beck、造詣深すぎでは?(褒め言葉はいくらでも出てくる)

Station Rotation は iOS 専用アプリで Spotify(有料会員)との連帯が必要です。プレイリストはそのうちまた変更されると思うので、今のうちにどうぞ。

ちなみに一番上の画像ですが、左は昨日までのアイコンだった謎絵。右は現在のアイコンである YMO の「BGM」のジャケです。

Beck 先生に教えてもらう自国の音楽…。今度はブラジル特集とかして欲しいなー。
(追記:10月28日にブラジル特集をアップしましたー。合計15時間以上…! スッゲ)