さて17日のダブリン(Dublin)公演についてさくっと。Royal Hospital Kilmainham の野外ステージで行われたこの公演。Radiohead のジョニー・グリーンウッドさんがオープニングアクトでした。からみはなしです。残念!(上の写真は thethinair.net より)
- Devils Haircut
- Black Tambourine
- Think I’m In Love / I Feel Love
- The New Pollution
- Qué Onda Guero
- Gamma Ray
- Soul Of A Man
- Blue Moon
- Go It Alone
- Hell Yes
- Paper Tiger
- Lost Cause
- Heart Is A Drum
- Loser
- Timebomb
- Sexx Laws
- Girl
- Where It’s At / One Foot in the Grave
いつもどおりのセットリストです。“Dreams” はやっぱりなし。
レビューと写真は何件かのメディアがアップしていますが、なぜだかみんな遠方からのショットです。(thethinair.net や、dublinconcerts.ie など)
そして Beck さん、アンコールで純白のおジャケットにお色直しをしています。
2:10あたりの踊りが新しいです。メンバーのソロに Beck がラップでからむのも新しいかも。One Foot のすごい途中にジャケットのボタンをかける先生。なぜそのタイミングか…!(“Where It’s At” はいつも見所満載)
ライブ前にダブリンのラジオ局 Today FM のインタビューを受けました。上の写真はナビゲーターの Paul McLoone と。Paul さん、ナイスなヘアー。
http://www.todayfm.com – LISTEN BACK
インタビューは木曜日にオンエアされましたが、録音が聴けます。13:50 くらい。音が出るので注意。
20:26 と、23:23 くらいで何か電子音が鳴るけど、Beck の着信音みたいです(2回目の時にあやまってる)。なんすかその着信音…!