iPhone翻訳アプリ「Google Translate」が公開された。
マイクに話しかけた言葉を翻訳して、読み上げてくれちゃったりする優れたアプリ。こりゃ便利かもしれないということで、早速インストールしてみた。
これはもしかして、インタビューを聴き取ってくれたりするのか!? と、試しにBeck先生にしゃべって頂きましたが(正しく言うとBeckのインタビューの音声をアプリに聴かせてみた)、ネイティブが普通に話してる長い文はダメみたいね。2単語ぐらいが限度です。はっきりと発音してくれてる言葉は流石に認識したけど、それくらいなら私だって聴き取れるぞ。試しに自分で「I like Beck」と言ってみたら「ナイアガラ銀行」って翻訳されたよ! ノ~
英語→日本語より、日本語→英語の方が使えるかも。文法の精度は従来のWEB翻訳と同じだと思うからあてにならないけど、知りたい単語とかをiPhoneに言えばスペルと発音を教えてくれる。英語以外の外国語にも多数対応してるしね。きっといつか役にたつだろうよ。
↑ アプリ試し用として、まず最初に思いついたBeck先生のお言葉「ディレンマ」
ちなみに(なぜか)抽出してあった「ディレンマ」と「ユーノウ」
(ヒマなんだな…)
最近Twitterに油断して伺う頻度がディレンマでした。
↑意味として成り立っていない文章
つい昨日このアプリを知り
お!
って思ってたのが…すでにhamさん!
さすがでした(笑)
そっか〜
氏の眼前にiPhoneかざして
「Please talk to this!」ってやっても
ダメかな〜
ってそもそもどんなシチュエーションだよそれ。
●masuさん
私のホームはあくまでhambeckでございますぞよ。
Beckの生声が目前ならこんなソフトよりも、
迷わずボイスメモかカメラを使うでしょう。(マジレス)
逆に自分の言いたいことを言わせる方がいいかもね。(再マジレス)
でも言いたいことなんか日本語でも出て来ないわな。(ずっとマジレス)