思いっきりポップです。ギターのカッティングがフィーチャーされた曲は初めてではなかろうか?(fucking 言ってるのも珍しい)。Beck のわりに王道というか、素直な展開をしているけど、突飛な切り返しは相変わらず小気味よいし、音の細工も抜かりない。今までにくらべ根暗感が影を潜めているので、根暗な自分としてはちょっと突き放された感がしないでもないですが、繰り返し聴いているとくせ者感がじわじわ増してくる(気がする)。へんな曲だー!
歌詞は上のオフィシャルビデオ(オーディオのみ)にくっついてます。
http://vevo.ly/9iDC2n
Greg Kurstin と Andrew Wyatt がお手伝いしているそうです。
iTunes JP ではすでに発売されてます。
Beck Dreams-Single
とりあえずそんなところで。はい。
なんとHDtracksで96kHz24bit発売されていますぞ!
●manさん
まじか! シングルで出すって珍しいですねー