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Song Reader Exhibition

LA WEEKLY が伝えるところによりますと、2月21日から3月24日まで、LA にあるいかしたアートスペース Sonos Studio (写真)にて、Song Reader のエキシビジョンが開催されるらしいです。初日にはなんと Beck 御大がご登場されるとのこと。残然ながらそのオープニングパーティーには一般は入場できないらしいけど、Beck と McSweeney’s のソーシャルメディアを見張っとけば吉かもよ とのことです。オープニングパーティーは19時から。

…で、どんなエキシビジョンなのさ? って感じだけど、プレスリリースによると…

“an interactive, listening experience through original Song Reader visual art, sound, recording facilities, education and online fan videos”

ですって。適当に訳すと「オリジナルの Song Reader のビジュアル・アート、サウンド、レコーディング、体験、オンライン上のファン・ビデオによる、インタラクティブなリスニング体験」だって。……分かる気がするが想像できないね。

初日にBeckは何かするのかしら? ぜひ、360度カメラとバイノーラル・マイクでインタラクティブにライブ配信(もちろんフルHD)して欲しいものです。
 
 

Sound and Vision 公開(更新)

(追記)
ビデオがフルHDになりました。超きれい!音も違う! ぜひYoutubeに行って、1080pに設定し、フルスクリーンで、ヘッドホンをつけて観てください。最高です。Beckの初めてのフルHDライブ映像です。(昨日のビデオと若干違うカットがあります)

がっつりグラミー賞で賑わってた本日朝方、“Sound and Vision” が公開されまして。
「360度カメラ、バイノーラル録音」はどこへやらの普通の映像だったので、ちょっと肩すかしをくらいましたが、グレイトなパフォーマンス! かっこいい! 無駄に大勢いるの、すごく面白い。ものすごい量の音のケィオスなのに、うまいこと構成してて聴いててとても気持ちがいいです。9分もあるようには思えない、聴きどころたっぷりのパフォーマンスですた。

唸りどころを箇条書き
・冒頭の、各パートが一音ずつ音を出したり、不協和音出ししたり、
 グワ〜ンとしたりギャンッとしたりするアレンジ楽しい。キャンベル父さんさすが
・冒頭の Beck がひょこひょこしててかわいい(すごく Beck っぽい)
・冒頭のグワ〜ンのところで Beck が両手をあげて、下げたところで音が鳴ると思いきや
 鳴らないところがすごく Beck っぽい
・さすがに歌詞覚えたね
・これ、実際に現場で聴こえる音はどんなだろうか…!
・ヨーデルおじさん、いい
・二胡、テルミン、ノコギリ、アルペンホルン、アナログ・シンセまでいるの!?
 (音楽隊のクレジットがChris MilkのVimeoに、スタッフのクレジットがサイトに有)
 (…が削除された、、ヌーン)
・お召し物は全身サンローランかしら? シルエットとかそれっぽいけど…
・お靴がすごくかっこよさげなんですが…
・細身のスタイルだと横幅がないのが際立つのでより子供っぽいたたずまいの Beck
・Beck がやるからこんなアートっぽい風味になるんだろうな。
 もっとプロっぽいシンガーだったら、より玄人な舞台になったかもしれないけど、
 Beck のこのゆるさは唯一無二の味わい
トレーラーがフルハイビジョンだったのにこの映像は 720p でちょっと残念
 ビデオが更新されフルHDになった! イエイ

Hello-Again.com によると、360度カメラとバイノーラル録音を駆使した、視聴者が見る位置と音を選べるらしいインタラクティブな映像の公開はまだ coming soon で、設置されてるカウントダウンが示す時間は日本時間で 14日の朝6時 です。楽しみ!
(でもこのサイト、ちょくちょく書き直すので要注意)

(更新)カウントダウンがなくなった… ヌーン

そういえば一番最初に公開したモノクロのトレーラーは、レコーディング風景だよね? そのうちレコーディング・バージョンがリリースされるってことでオケ?
よろしく頼みます!
 
 
 
 

HELLO, AGAIN キャンペーン広告

公開が待ち遠しい、Lincoln Motor のキャンペーン “Hello, Again” ですが、バブリーなことにキャンペーン広告までうってます。リア〜ナがうっふんの表紙の Rolling Stone誌(1176号/Feb 14)では1ページの広告でしたが、The New Yorker(Feb 11&18)ではなんと綴じ込みのポスター仕様! 広げたサイズは A2 弱で、両面()に Beck がうじゃうじゃいます。車のキャンペーンにしては回りくどいですが、ファンは嬉しいわね。写真は Peter Hapak さん。これらのナイスな写真は Peter さんの Web サイトで拝めます。
Rolling Stone、The New Yorker ともに、amazon.co.jp に入るのはもう少し先になると思いますが、とりあえず新宿紀伊国屋にはすでに置いてありました。
ここまでやってるんだから、映像の公開だけじゃなく、音源のリリースもしてほしいのですがこれ如何に。

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“Hello, Again” について、いろいろ情報もあがってきましたが、「Where It’s At」のあとに、「Girl」をやって、その後に、編集用に「Sound and Vision」を2回プレイしたらしい。そしてやっぱりステージと客席はゆっくり回っていたらしい。rollingstone.com によると、Beck が「みんな、目が回ってない? 吐きそうになったら袋が椅子の下にあるからね」とかジョークかましたらしい。以下、rollingstone.com より。

・「完全に不合理なことを試す実験であり機会だったんだ。一度だけのパフォーマンスでしかなしとげれないシナリオを実現させようと思ったんだ。ツアーじゃできなかったことね。僕はバズビー・バークリーの映画の大勢のミュージシャンとダンサーを思い描いてたんだ」

・周りを込んでる大勢のミュージシャンたちのことを “僕のバンド” と紹介し、「結婚式やバル・ミツワー(ユダヤ教の成人式)での出張演奏を承るよ」とのこと。

・パフォーマンス後、満足気に舞台裏でリラックスしてた Beck のお言葉。「簡単ではなかったよ。円形にみんなを配置するのはすごく非現実的だったよね。ミュージシャンはみんな向き合ってるんだ。音的に最悪だよ。だけど音がオーディエンスを囲んでるってことと、どんな感じで空間的に音で遊べるかっていうアイデアが興味深かったんだ。曲がバラバラで断片的になる、それはエレクトロニック・ミュージックで聴くようなものだけど、ここではそれをライブでやったんだ。僕はそれをやれるかどうか見たかったんだ」

壮大なお遊びですこと。billboard.com にも写真と記事がありました。

10日の公開時間ですが、PST では午後1時、EST では午後4時、日本では11日の午前6時です! ドーン もちろんそんな朝早くに起きなくたって、それ以降ならいつでも見れると思いますが、ちょうど祝日だし、早起きしてリンカーンのサーバーの力量をとくと拝見しようじゃないの。

(更新)Hello-Again.comにカウントダウンのタイマーが設置され、それによると、公開は日本時間で11日の午前2時ということです。

(更新)朝起きたらカウントダウンはなくなってました…。なんなの…。いつ公開されるのだろうか…。
 
>> Hello-Again.com
 
 

続・HELLO, AGAIN

もうすぐ“Hello,Again” のパフォーマンスが行われますが、Chris Milk バージョンのトレーラーが公開されました。

大勢の人がかかわっているせいか、Instagram などにリハーサルの様子などがちょくちょくアップされています。予算のかかり具合がかいま見れる…。パフォーマンスが終わってからもう一回書きます。
 
 

HELLO, AGAIN(追記あり)

2月5日の謎のイベントの内容が見えてきました。

The Lincoln Motor Company(そう、高級車のリンカーン)の提供による、“Hello,Again” と名付けられたプロジェクトの一環で、David Bowie の名曲 “Sound and Vision” を Beck がリメイクし、それのバイノーラル録音をオンラインで放送する というものらしい。その公開収録的なものが2月5日にあると、そういうことですね?

そのBehind the Scenesが公開されてます。Youtube にいって、HD で見ることをおすすめ。映像きれい!

now.lincoln.com の特集記事によると、Bowie の曲を新しくアレンジしてるだけではなく、同じステージで各ミュージシャンが曲の別々のパートを演奏したりして、サウンド的にも面白いことをしているっぽい。
バイノーラル録音とは、耳の位置にセットしたマイク(スタジオではダミーヘッドを使用してる)でその場で聴こえるそのままの音を録音、ヘッドフォンで再生したときに、録音現場にいるような臨場感を体験できるというもの。“バイノーラル録音” で動画検索すれば、いろいろサンプルが聴けるのでどういうものか分かります。頭部内サラウンドって感じかしら。録音された音と映像は、2月10日に hello-again.com で放送されるそうです。

共同音楽プロデューサーに David Campbell、コンサート・プロダクション・デザイナーに Willo Perron、ディレクターに Chris Milk が起用されています。バンドは、映像をみるに、Joey Waronker(パパになったよ!)と Roger Joseph Manning Jr、そして Jason Falkner がいるね。JMJ(婚約したよ!)は不在。

そして恒例、無駄にキャプチャを貼っておきます。





なんとなくレコクラっぽいノリ。
ロジャマニはTシャツなのに Beck はネルシャツ+セーター。
Beck に前髪がある。
Joey はいつも楽しそうだね。

また、昨日の「火曜日のために Beck とリハーサルしたぜ!」という写真を Twitter で見たのだが、この人たちはどう絡むのだろうか…。そして募集されたエキストラはなぜ必要なのか…。謎。

でもオンラインで見れるようでよかった! しかもバイノーラルって楽しそう。Beckはアイデアを次々と形にしていってるね。楽しみ!

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(追記)
beck.com にもアップされました。新しいネタ的には(もしかしたら映像で言ってることかもしれないけど)、
 ・170人のオーケストラでのパフォーマンス
 ・スペシャルな円形のステージでマルチサウンドで演奏され、遠近感の可能性と観衆を
  囲んでいる音の移動を試みるパフォーマンス
 ・視聴者は360度全方向で移動することができ、音の方向をリアルタイムで変えること
  ができる
ですって。観衆が真ん中にいて、その周りにオーケストラがいるのかしら? …とにかく10日(日本ではほぼ11日)を待つべし。