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Palms Casino Resortでの公演情報

ラスベガスのPalms Casino ResortにあるThe Pearl Concert Theaterで単独公演が決定したよとbeck.comがお知らせ。8月8日。ちなみに2日後の10日はOutside Landsに出演。

まだ土曜のヘッドライナーが空白のままのフジロックは7月27〜29日開催です。が?

……..

ついでに、詳細がよく分かんなかったDwight Yoakamとのコラボですが、billboard.bizの「Dwight YoakamがParadigmと契約したよ」の記事の中で

This summer Yoakam will release his first new studio album in seven years, a record he produced and which includes collaborations with Kid Rock and Beck.

と書いてありました。夏にリリースされるっぽい。1〜数曲一緒に作ったって感じなのかしらー。
 

The FADER #79(追記あり)

The FADERの最新号はPhilip Glass特集。
Eight New Musicians Look at the Wide Influence of Philip Glass(8人の新しいミュージシャンがPhilip Glassの幅広い影響について考察する)」と題した記事でBeckのお言葉が読めます。

BECK: I think it’s one of those things where someone like Philip Glass has brought certain ideas that were so new, but also ideas that have completely been assimilated. You know, it’s a really interesting kind of duality. He just crisscrosses across all these different cultural tangents and byways. It is something that I would hope to emulate, this sort of opening up a dialogue of what’s possible, where your music can exist and participate, whether it’s in film or with writers or visual artists. I can’t tell you how many hip-hop records I hear in which a Philip Glass kind of thing is happening. [I took a] piece of his music and put a beat to it…it sounded like contemporary hip-hop. It sounded like something off of a Kanye West record, or any half dozen other hip-hop people. And then you listen to everything from Sufjan Stevens to other current music that has orchestral instruments and that certain sound, you know? And it’s not just Philip Glass, I know that Steve Reich is also a big influence, but to hear these composers in so much music now—I even wonder if they’re aware of it. I think that’s the thing to take away from seeing him and how he works is staying engaged. It can be easy as time goes and you develop a body of work—you could close yourself off or to become more critical of what’s coming after you. I think he’s very generous in that way, that he stays open to new music and different generations coming.

…好きなミュージシャンが、自分が好きな別のミュージシャンの名前を口にするとちょっと嬉しいのはなぜか。(この場合、Sufjan Stevens)

 
<追記> アレでナニして翻訳してみました。ハッハッハ

良くある話だけど、フィリップ・グラスのようにすごく新しいアイデアを取り入れるも、そのアイデアは完全に同化されてしまう。とても興味ある双対関係だ。こういった異なる文化のタンジェントとバイウェーを彼は行ったり来たりしている。映画の分野で、或いは作家やビジュアルアーティストと一緒に、音楽があるところで、それに参加できて、そういった場所で可能性について対話を活発にさせられる、そんなこと、僕も真似できたらと思う。僕は、数えられないほどのヒップホップレコードで、フィリップ・グラスのミニマル・ミュージックを聴いたよ。彼の音楽をひとつ手に取り、拍子をとってみた。すると、コンテンポラリーヒップホップのようなサウンドだった。それは、カニエ・ウェストのレコードのようでもあり、他のヒップ・ホップ音楽家だったかもしれない。そして、 スフィアン・スティーヴンスから、オーケストラ楽器の、君も知ってるあの独特な音を取り入れた現代音楽まで、何でも聴いてみる。すると、フィリップ・グラスだけじゃなく、スティーヴ・ライヒも大きく影響していることがわかる。しかし、これほど多くの音楽に聴きとることが出来るとは、彼らは気付いているのだろうか?だから、僕が思うには、彼への関心が削がれてしまい、他方、彼は仕事に没頭している。時間の流れとともに一連の作品を生み出せる。同時に、閉鎖的になったり、次にくるものに対し批判的になったりする場合もある。その点、彼はとても寛大で、新音楽や新世代に対し広い心を持ち続けていると僕は思う。

 

Beckの歌もの8選

Beckの歌もののプレイリスト作ってみました。約28分。
音のレベルの違いは勘弁してね。

1. I Only Have Eyes For You
2. Last Fair Deal Gone Down
3. True Love Will Find You In The End
4. Loved One
5. The Black Angel’s Death Song
6. Corrina, Corrina
7. Lonesome Whistle
8. Looking For A Sign

Corrina, Corrina

ただいま。(旅に出てた)

ママとベビーのためのチャリティー・コンピレーション「Every Mother Counts 2012」より、Beckの“Corrina, Corrina”がアップされたね。これ、Bob Dylanの曲かと思ってたけどちがうのね。古いフォークのスタンダードナンバーらしい。

Listen: Beck Covers “Corrina, Corrina” @ pitchfork

大人っぽいわぁ。40すぎのお父さんに大人っぽいはないかもしれないけど、ニック・ドレイクのカバーとかと比べると、ぐっと渋くなりまして。こういう歳をとった分の味わい深さは、同時に歳をとっていく我々中年リスナーにとっても欲するところではなかろうか。(ピッコピコな曲も欲してるけどね!)
最近の歌もの3部作を聴くに、歌うことにとても丁寧になってるのではと思ったりもする。シミジミ

そしてまた単独公演も決まったし。
Governors Ball Music Festivalの前日の6月23日、ニュージャージー州アトランティックシティの The Borgata というお楽しみ施設のTHE MUSIC BOXというホールにて。

、、、しかしざわついてるよね最近。Song1にしろEvery Mother Countsにしろ、(pitchforkは)Beckをフィーチャーさせてるし、ざわついてるというか、ざわつかせてるのか?といぶかしんでしまう今日この頃。6月下旬にはPhilip Glassのリミックスも出るしね。さてさて…

I Only Have Eyes for You(フルバージョン)

ワシントンDCのHirshhorn Museumで5月13日まで開催しているDoug Aitkenのプロジェクト “Song1” ですが、PitchforkがBeckのカバーをフルでアップロードしまして。下のリンクから聴けます。上の映像は “Song1” の最新ティーザー。

Beck “I Only Have Eyes for You” by pitchfork

ナイスです。Beckの歌ものカバー(RC4のLoved One、Last Fair Deal Gone Down、Lonesome Whistleなど)に外れなし。Looking For A Signもいいしね。Beckはその声だけでもBeckにしか不可能な雰囲気を作ってしまえるからすごいし、その雰囲気はかなり好き。そう、それがBeckファン。

Pitchforkは5月11日に、Hirshhorn Museum と Wiredとの共同企画として、”SONG 1: A Happening” というイベントをするそうな。参加ミュージシャンは追ってアナウンスされるもよう。

http://pitchfork.com/news/
http://www.wired.com/

ジュワ チュワ