The Webby Awards と反省文

すみません、わたし、また誤訳かましました。
前回の投稿で、「self-contained work」を「自己充足的」と訳し、それを「自己満足的」と意訳しましたが、これは間違いです。「自己充足的」というよりは「自己完結的」と言った方がいいのでしょうか…(前の投稿はそう修正しましたが)。「The record can best be described as a self-contained work」は「自己完結的と言い表すのがベストなレコード」ってこと? 「自己完結的」ってどういうニュアンスなのかよく分からない…。RO69 は「すべてが備わっている」って訳しているけど…。うーん
大切な最初の情報を適当に訳してすみませんでした。

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先日発表された The Webby Awards (国際デジタル芸術科学アカデミー(IADAS)により優れたウェブサイトに贈られる賞)の「Best Use of Video or Moving Image」と「Auto & Auto Services」の2部門に、Sound and Vision の360度インタラクティブ・ライブ映像『Hello Again: Beck 360°』が受賞しました。Congratulations!
 

 
パノラマVRコンテンツ系の情報を配信している QTVR Diary さんが詳しく紹介されているので合わせてどうぞ。
 
 

“upcoming acoustic record”

\ ニューアルバムについて、プレスリリースがでました! /

広報の Nasty Little Man によると、夏に予定している、パリの Days Off Festival、Dylan と一緒の Americanarama、Newport Folk Festival の3つは、スペシャル・アコースティック・ショーで、やがて公開するアコースティック・アルバムからの未発表曲をプレイするとのこと。そのアルバムは自己完結的なもので、Song Reader の完成後にひらめいたらしい。

以下、Nasty Little Man より抜粋

Beck has confirmed a return to the touring circuit this summer for three very special acoustic-only dates featuring a pared down lineup followed by two fully electric big band blow-outs.
July 2 at the Days Off Festival in Paris, July 27 for one night only of the Americanarama traveling festival at Nikon at Jones Beach Theater in Wantagh NY, and July 28 at the Newport Folk Festival, Beck will be playing special acoustic sets with minimal accompaniment.
In addition to acoustic renditions of some of Beck’s best loved classics, these very special performances will feature never before heard material from an upcoming acoustic record.
The record can best be described as a self-contained work, one that came in the form of a burst of inspiration following the completion of last year’s groundbreaking Song Reader sheet music album.

 
わーい! 待ちに待ったプレスリリース! タイトルどころかリリース時期も不明だけど、プレスが情報出したのは最初の1歩ですね。
「The record can best be described as a self-contained work(レコードは、最も自己完結的な仕事と評することができる)」とのこと。いい感じに力の抜けた、じんわりアルバムになるのかしら。もちろんリズム主体のエレクトリックなBeckサウンドも大好きだけど、アコースティック・アルバムはずっと心で求めていたものなので、大層嬉しいです。出る前から名盤決定してるよね。

「Further performances, recordings, etc. will be announced if and when they are ready to be…(更なるパフォーマンス、録音物などは準備が出来たらアナウンスするね)」と言っているので、追加のショーもあるっぽい。
直近の19日のSanta Cruzのショー(満員御礼)もアコースティックらしいのだが、ここでも新しい曲をやるのかしら? Santa Cruzのショーは瞬殺で売り切れたらしいし(業者が出張ったのかもしれないけど)、どのショーも見逃せない感じだわー。(全部見逃さらずをえないけどさっ)

どこのレーベルからリリースするのかしら? 夏かしら?夏前かしら?
いろいろワクワクだわ。続報が楽しみ! キャハー
 
 

夏の公演情報(修正あり)


 
beck.com と Facebook で、この夏の公演情報がズサーっと発表されまして。
全部 2カ所以外はソロ・アコースティックらしいです。7月はパリに飛びます!

7月1日〜9日にパリで開催される Days Off Festival の2日目に登場。パリだけじゃないよねきっと。今年はヨーロッパに行くのかー…。そして、Bob Dylan と Wilco と My Morning Jacket がご一緒する夏のツアー「Americanarama Festival of Music」のニューヨーク公演に参加します。この公演には My Morning Jacket は参加せず、Ryan Bingham がご一緒するとのこと。これもアコースティック。共演もありなのかな? これは見たい…。あとは東海岸で単独が3公演。

 7月02日 Paris, France – Days Off Festival
 7月27日 Wantagh, NY – Americanarama Festival of Music
     (with Bob Dylan, Wilco, Ryan Bingham)
 7月30日 8月01日 Portland, ME – State Theatre
 8月02日 Boston, MA – Bank of America Pavilion
 8月04日 Brooklyn, NY – Prospect Park Bandshell (Celebrate Brooklyn!)

リンクなどはEVENTページにまとめてあります。

なぜソロ・アコースティックなのか? 
「製作中の(はずの)フォーク度の高いナッシュビル録音のアルバムをとうとうリリースするのでは?」との期待の声もちらほら聞こえますが、「Joey が AFP にとられて同行できない」というメンバー的な理由な気がしてならない私です。(期待を自制するのも板についてきた)
 
 
(更新)
beck.comが修正と更新をしました。「Annoucing Beck Solo Acoustic Shows This Summer」というタイトルが「Annoucing Beck East Cost Shows This Summer」に変更され、ブルックリン公演はフルバンドでエレクトリック・ショーとのこと。ボストンは分からないけど、他はアコースティック・セット。
 
 
(更新)
ボストンもフルバンドでエレクトリック・ショーとのこと。
 
(更新)
そしてポートランドが1日に変更になりエレクトリック・ショーとのこと。
 
 

BECK Magazine Covers

実は、「最後の一枚を投稿し終わったら、何か吉報が…」と、最後の一葉的な願掛け(なんか違うけど)の意味合いもあった Beck 雑誌表紙 Tumblr ですが、その最後の一枚が終わりました。吉報なし。

http://beckmagazinecovers.tumblr.com/

おまけ的な裏表紙もありますが、全部で73冊分! ヒエー
同じプレス写真を使用してたり、Beck 以外の複数の人が載ってる表紙は省きました。

「一番好きなのは何かしら…」と難しいことを無理矢理考えると、やはり RAYGUNDAZED といったアート度の高い雑誌はナイスですよね。spex もかっちょいい。ナンバーナインでバチ決めした EYESCREAM もクールだし、ジミヘンTシャツがにくい SPIN もめんこいね。WIRED もピンクの背景に “THE REBIRTH OF MUSIC” と Beck にかぶせるなんてイカしてるわ(半袖姿は今や希少!)。あとは BUZZ の2冊(これそれ) かな…。“さらば90’s!”

昔の雑誌を眺めると、いかにも90年代!的なデザインや、「流行ったよねこんなフォント」的な懐かしさがあってなかなか感慨深いです。見出しもオモロい。「HE IS ELECTRIC」とか意味わからん。「真赤なほっぺのテロリスト」も泣ける。
内容も、雑誌にとってはいい時代だったよなーと、しみじみ…。廃刊になった雑誌も多いですが、蒐集家といたしましては、探して見つける楽しさはなくならないで欲しいものです。(中年的発言)

次の投稿は、Beck が表紙になるような出来事があったあとでしょう。ああ楽しみ。
なるはやでお願いいたします。

Pop-Up Magazine

Pop-Up Magazine の次の特集は Song Reader です!

Pop-Up Magazine とは!?

Pop-Up Magazine is the world’s first live magazine, created for a stage, a screen, and a live audience. Nothing will arrive in your mailbox. Nothing will go online. Nothing will be filmed or recorded. An issue exists for one night, in one place.

Pop-Up Magazine は、舞台演出や映像、生演奏などで作られる世界で初めてのライブマガジン。何も郵便で届かないし、オンライン化もしません。撮影も録音もなし。一夜限り、一カ所でのみ行われます。

ふむ。
Beck と McSweeney’s がツイート & Facebook にポストしています。開催は5月20日、サンフランシスコは Davies Symphony Hall にて。チケットの発売は4月24日。”A night of live music and stories about music(生演奏と音楽のお話の一夜)” だそうですが、Beck が出演するとは書いておらず。だが前日の5月19日は Santa Cruz でアコースティック・ショーなので、比較的近くにいるんだなー。
 
身辺ざわついてきたわよ。