28日の地元LAでの単独公演は Hollywood Bowl で行われました。でっかいです。Hollywood Bowl での単独公演は2008年の Modern Guilt ツアー以来2度目。オープニングは St. Vincent の DJ でした(本編でのからみはありませんでした)。
Hollywood Bowl はやはりスペシャルなのでしょう、おなじみのゴスペル・コーラス隊 Fred Martin & The Levite Camp のみなさん(であってるか?)をゲストに迎え、賑やかなパフォーマンスを繰り広げましたとさ。
- Devils Haircut
- The New Pollution
- Mixed Bizness
- Up All Night
- Qué Onda Guero
- Debra /Solo Acoustic
- Raspberry Beret /Solo Acoustic
- Nicotine & Gravy
- Hollywood Freaks
- l’m So Free
- Dear Life
- Fourteen Rivers Fourteen Floods(with コーラス隊)
- Like A Ship… (Without A Sail)(with コーラス隊)
- Lost Cause
- Truckdrivin Neighbors Downstairs
- Blue Moon
- Dreams
- Girl
- Wow
- Loser
- E-Pro
- Where It’s At(with コーラス隊)
まずは “Debra”。Beck もツイートしてましたが、この映像が雰囲気よいので貼っときます。声もよく出てるし、いいなぁー!
“Fourteen Rivers Fourteen Floods” はコーラス隊とのおなじみのアレンジです。いい映像が見つからないので、ここではリハの映像貼っておきます。かっちょいい。
そしてちょろっと “Like A Ship”。これは古い曲のカバーです。前にも一度やってますね。
“Where It’s At” も賑やか。
地元なだけあって、家族や JMJ、Edgar Wright なども見に行ってたみたいです。下はパパ側の家族の肖像。
一番上の写真は @rockisagirlsbff さんの Twitter より。レビューとプロショット写真はこちらにありましたが、全体的に写真も映像も出が悪くて残念。週末だし、もう少し時間がかかるかな。今のところ下の @bernstorm5000 さんがこの他にも結構良い写真をアップしています。
お次は明日の The Ohana Festival です!