Rolling Stone 誌の最新号は David Bowie の追悼号となっています。様々なアーティストが Bowie を偲んで言葉を寄せていますが、Beck も rollingstone.com にてその思いを語ってくれました。長いです。
Beck on David Bowie: ‘He’s Always Been a Guidepost For Me’
…僭越ながら訳してみました。いつものように適当意訳なうえに抜粋です。難解なところは華麗にスルーしているので肝心なところが抜けているかもしれません。適当に読んで忘れてください。
(上の写真は2001年のVanity Fairの表紙を撮影した時のスナップ(多分)。Bowie と一緒に写っているネット界唯一の写真です(多分))
【更新 1/30 22:30】
NME JAPAN がこの記事を取り上げ、翻訳を抜粋で掲載しました。私が訳さなかった部分がありんす。
ベック、デヴィッド・ボウイについて「僕のやってることの道筋」だったと語る
(これを受け、ここの訳もちょっと手直ししました)
【更新 2/8 22:30】
Rolling Stone Japan が全文を訳しました。意訳度高めな気がする。
ベックが語るボウイへの思い:「いつだって僕の目標だった」
>> 続きを読む/read more