Category Archives: other

8月7日(追記あり)

なかなかの賑わいを見せている金曜の夜ですコンバンワ。
まずは最初に見つけたニュースからかましましょうか。

来る8月7日に70歳になられるブラジル音楽のレジェンド、Caetano Veloso(カエターノ・ヴェローゾ)さん。デベちんと3人でMOCAで共演したことも記憶に新しいですが、その70歳を記念したトリビュートアルバム「A Tribute To Caetano Veloso」に Beck さんが参加しておるらしいよ! Beck がカバーするのは「Michelangelo Antonioni(ミケランジェロ・アントニオーニ)」。この曲は、ストリングスと流れるようなカエターノの歌声が印象的な美しい曲。いつレコーディングしたかわかんないけど、最近 Beck は歌に磨きをかけた感がある(気がする)ので、これをどう歌うのか、すごく楽しみだすごく楽しみだ。しかもイタリア語でございます。スペイン語(Burro)やフランス語(ジェーン・バーキンとのたじたじデュエット)の歌は聴いたことあるけれど、イタリア語は初めてなので(似たようなもんだろうけど)楽しみだす。

発売は8月6日。今のところタワレコでしか見出せてないです。情報少ない上に、ポルトガル語なんだよね。Beck の他にはお馴染み Devendra Banhart や Mutantes などの名前があります。トラックリストはこちらを参照。

[追記]
HMVでも紹介された。“Michelangelo Antonioni (Em Inglês) / BECK” とあり。
Em Inglês を訳すと「英語で」だって。英語かよ! チェー

———-

そして、Sound Shapes ための3曲から、”Cities” が使われたトレーラーが公開された! インストルメンタルだと勝手に思ってたのでびっくり!ボーカル入りなのね。Dior Theme とかそこらへんを匂わす、ドリーミーでかわいい曲じゃないですか! 映像もかわいいし、ちょっと、俄然興味が出てきたわ…。ぷれすて、、ぷれすて、、ブツブツ

beck.comでもお知らせ

In the following video, you get to hear and see the first track from the Beck album Cities, witness the game played on PS3, and understand the process of turning Beck’s music not only into art but play:

「Beckアルバム “Cities” から最初のトラックが見聴きできるよ」って?…ん? と、Album という言葉にナーバスになってる私は一瞬心不全になりかけたが、アーティストごとのステージを「Album」って言ってるのね。Beck のステージ(Album)は “Cities” という。のね? 映像の最初にもジャケットっぽい画像が出てくるし、ちょっとクラクラしたよ。

こちらは8月7日発売。日本では未定! アイーン
 

Sound Shapesに3曲提供



今度はプレステっす。

8月7日に発売する PlayStation 3 そして PlayStation Vita の音ゲー「Sound Shapes」に、Beck が3曲の新曲を提供したそうよ。曲名は “Cities”、“Touch the People”、“Spiral Staircase”。この3曲は、太古の去年に ASCAP(著作権の機関かなんか)に登録されて、一部でザワザワされてた曲だわ。解明。

さてその「Sound Shapes」だけど、これはプレイヤーの動きが音のマテリアルになって、音楽を作っていくゲーム… なのかしら。Beck が担当したステージのビジュアルはPyramid Attackというところが作ってるらしい。

この映像で聴けるのが Beck の音かどうかは知りませんが、とりあえずネコかわいい。

playstation.com の国内サイトによると、 “ミュージック&アートアーティストとのコラボレーションによるダウンロードコンテンツの配信も予定しています!” とのこと。
(アートアーティストって…)

Beck の他には、deadmau5、Jim Guthrie、I Am Robot and Proud という方々の音楽がフィーチャーされてる。音楽を deadmau5 が、ビジュアルを Pixel Jam が手がけたステージの映像があったので、参考までに貼っておきます。

私は音ゲーにあまり魅力を感じないし、音楽も俄然聴く方が好きなので、いまいちワクワク感がもてず残念。どなたか音ゲー名人のナイスなプレイを見れたらいいなーと思いまふ。もしくは Beck 名人自らの華麗なのそのそプレイを…!

参考記事:
Beck Contributes Three New Songs to Video Game @ pitchfork.com

 

I Ain’t Got No Home

 
偉大なフォーク歌手、Woody Guthrie(ウディ・ガスリー)の生誕100年を祝い、Beck による “I Ain’t Got No Home” のカバーを beck.com が紹介。
 

…どっかで聴いたよなと思ってたら、前に Fakebeck さんが Tumblr で紹介してたんだ。
この録音は、1997年(の大統領就任式の日)にLAのラジオ局で収録されたそうです。(詳しくは僕らのwhiskeyclone.netで)
素晴らしいカバーでございます。 ベック!ベック!
 

Thanks for 1,000,000 views!

“Timebomb” の自作ビデオの再生回数が100万回を超えました。

100万って…!
こんなおポンチ動画を100万人が再生したなんて驚愕です(実際はずっと少ないと思うけど)。まったく実感がありませんが、ミリオン保持者になるなんて滅多にないことだと思うので、ありがたくこの賞に(賞?)乾杯したいと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=AWtZ1TqMq4g

お気付きの方もいらっさるかと存じますが、日本(とドイツ)では著作権の違反だか都合だか横暴だか野望だかで、再生することが出来なくなりました。負けじと Vimeo のリンクを貼っておきますので、そちらを見て頂けたらと思います。

(追記:いつのまにかブロックが解除になってました。数日前まではブロックされてたのだが…。今はドイツだけブロックされてます。また変わるのかもね)


 
このビデオを Youtube にアップしたのは2007年9月のこと、“Timebomb” のシングルがリリースされた2週間後になります。制作はすごく楽しくて、連日夜中までニヤニヤしながら作っていたことを覚えています。外国の Beck ファンからも予期せぬ程の多数のレスポンスを頂き、Hambeck のインターナショナル化(っていうほど大それたものではないけど)が進んだ切っ掛けにもなりました。Pitchfork などのメディアにも紹介されたり、人気ドラマに曲が使われたりしたことも手伝って、ぐぐっと再生回数をのばしたり。もちろん “Timebomb” がいい曲だったからに他ならないけどね!

プロモーションになっているのか営業妨害になっているのかわかりませんが、Beckご自身が Thank you very much! :D と言ってくれたのでまあいいでしょう。
(自慢、忘れずに)

最後になりましたが、見てくれた皆さん、そしてコメントや評価をつけてくださった皆さん、紹介してくださった皆さん、どうもありがとうございました! Thank you !