ほとんど何もない1年でしたね!
何してるんでしょうか先生? なんかしてて!
よいお年を!!!
2021年が終わり…
July 8, 2020
Happy Birthday Beck !!
Beckも50歳になりました。
健康を第一に、益々のご活躍をお祈り申し上げます。

8/15 Mansfield公演
本日15日の公演は、マサチューセッツ州ブリストル郡のマンスフィールド(Mansfield)にある Xfinity Center で行われました。今日も Instagram でライブ配信がありました。Britt との “Pump It Up” から Matt が登場しての “Night Running”、そして “Where It’s At” の後半からラストまでを配信しました。今のところまだ見れます。
セットリストは下記です。“Dear Life” が今ツアー初です。バンドのだれかが誕生日だったらしく Happy Birthday を歌ったそうな。
-
Loser
Up All Night
Girl
Qué Onda Guero
Mixed Bizness
Debra
Wow
Saw Lightning
Dreams
The New Pollution
Devils Haircut
Go It Alone
Lost Cause
Dear Life
E-Pro
—
Where It’s At
– Happy Birthday to You
– Pump It Up
– Night Running
(追記)映像がぼちぼち。近めの映像が何本かYoutubeにあります。
写真はまだあまりありませんが、たぶん近いうちにプロショットが上がるので後で追記しておきます。今日はグレー+赤です Beck さん。
そしてーーー!(←大声)
Beck 公式はライブが始まる前に各々のバンドのタイムスケジュールを SNS に投稿します。いつもはスケジュールと一緒にライブ写真や映像をポストしますがーー、今日はーー、なんとーー、私が描いた絵をーー、ポストしてくれましたーーーー!わーーーーー!
Mansfield, MA we running!https://t.co/yHI58tkohB
4:30 Doors Open
6:00 @Sunflower_Bean
6:40 @spoontheband
8:00 @CageTheElephant
9:40 #Beck🖌️ @hambeck_info #nightrunningtour pic.twitter.com/vKEyFPNcgb
— Beck (@beck) August 15, 2019
しかもーーー、Beck 御大自らが管理する Instagram にもリポストして頂けました!!!わーーーー!
わざわざタグまでつけてくださって、もう最高の栄誉でございます。。本当にありがとうございます!!!
Matt がなかなかうまく描けず難航したけど(今でもちゃんと描けたのかよく分からないけど)、仕上げることができて本当によかった。
私は2012年に Beck を見に単身オーストラリアに行き、シドニー空港で偶然彼と遭遇するという奇跡を経験しました。Beck を見るためだけが目的のオーストラリアで、一番カンバセーションがとれたのは Beck 本人というデスティニー。偶然会えるなど期待はもちろん妄想もしていなかった。Beck と話しをして、同じ飛行機に乗って一緒にお空に浮かんでいる時、私は「こりゃ… ひょっとすると、神様、いるのでは?」と思った(だんだん話があやしくなってきた)。期待をせず見返りを求めず、ピュアな気持ちで、ただ愛という名のもとに、粛々と活動していれば、神のご加護を得られるのだと悟ったわけです。
その後も「無欲→ご加護」な出来事が何度かありました(逆もしかり)。「欲」というのは疲れるし、あっていいことなし。だから今回もぜんぜん無欲で、いつも支持してくれる人たちがいいねしてくれれば上々と思ってました。まさかこんな通知の嵐になるなんてさーーっ!
(つまり、なんも期待してなかった超うれしいイエーイ☆という話です)
プリント売ってくれよ!という問い合わせが何件かありましたが、その予定はないので解像度のまあまあ高いデータをこちらにアップしておきます。ご自由に保存してください。
最後になりましたが、コメントやいいねをくれた皆様に感謝です。ありがとうございます! ファンから褒められ、本人からも認められ、私はほんとうに幸せです。この喜びを糧に、これからも粛々とベクっていきたいと思います。
July 8, 2019
Happy Birthday Beck !!
49歳になったBeckさん。
益々のご活躍とご健勝、そしてご多幸を心よりお祈りいたします。

2018年を軽く振り返る
2018年は Colors ツアーの年でした。アメリカとヨーロッパ、そして日本を回りましたが、Beck 的には Madison Square Garden と、Hollywood Bowl での公演がスペシャルだったのではないでしょうかね。バンドも安定感が増し、Beck バンドとしては、Morning Phase 期のベテランチームに次いで、仲睦まじく、いい感じにフィットしている気がします。
Beck は今年も来日してくれましたね。歌って踊ってあっという間に去っていった感がありましたが、強烈すぎた昨年の単独公演のなんともいえない余韻を、いい感じにきれいさっぱり消化させてくれたような気がします。
リリースは少なかったっすね。オリジナル曲はゼロ。カバーが1曲(“I’m Waiting For The Man”)、リミックスが U2 の2曲のみです。Roma はどうした?
「Colors」を永遠と聴いていた1年でした。永遠と聴いていてもあきないアルバムですが、この次のターンで Beck がどんな音楽を聴かせてくれるのか、想像つかなくてわくわくします。来年は何をしてくれるのでしょう。変わらずお元気で楽しいことをしてくれたら、我々ファンは幸せです。
最後に我ながら意味不明な眩しい Beck 絵で今年を締めくくりたいと思います。
よいお年を! ゴーン