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ハイエンド別カット

FLAUNTやL’UOMO VOGUEなどのハイエンド雑誌で使われた、ハイエンドなフォトグラファーによる、ハイエンドな写真の、雑誌には掲載されていない別カットがCorbis(フォト屋)にいっぱいあったよぅ (; ´ д ` )アワワ
ウォーターマーク入りの小さいプレビューしかみれないけど、あの素敵な写真の別カットが見れるなんて、お蔵入りしてた曲を聴けたかのような狼狽っぷりな私です(それはちょっと言い過ぎか)。でも世界で10人くらいは、同じくらい狼狽してるしてる人がいるはずだ。
大きなサイズでみたいよねー。(; ` д ´ ) ハウマッチ!?

何点か貼ってみましたが(御免)、まだまだ一部なので、www.corbisimages.comでエディトリアルの”Outline”のみにチェックをいれて「beck」と検索してみ〜
 
 

<Photo : Davis Factor>
L’UOMO VOGUEの写真だよ〜 カラーだよ〜

 

<Photo :Autumn de Wilde>
NYLONの写真だね。ステキ。

 

<Photo :James Dimmock>
L’OPTIMUMの写真。
この雑誌は持ってないんだよね。
私の第1級指名手配の雑誌。

 

<Photo : Frank W. Ockenfels 3>
左はNEW YORK TIMES MAGAZINEだって。
知らなかった。右はPLANET。

 

<Photo :Justin Stephens>
ENTERTAINMENT WEEKLYとSnoozer。

 

<Photo : Rudy Waks>
始めて見た。MADAME FIGAROだって。
ガリアーノかと思ったよ。
<Photo : Emily Shur>
ESQUIRE。

 

<Photo : Andrew Macpherson>
表紙にもなったANTHEM。赤パン。
下はSPINの表紙だね。ボノとかいるやつ。

 
 
(つかれたよ)
 
 

生写真ゲット

<今日のbeck.com>
●Scott Pilgrimのニュースから「iTunesでBeckバージョンを売るぜ」の一文がカットされました。フライングだったのか、やっぱやめたのか。フライングに一票。
●レコクラ最後の曲に、キャプションが入りました。最後に ” Next week: Record Club 5… “ って!来週だな?来週なんだな?

…………………

生写真をゲット。
“生写真”って懐かしい響き…。竹下通りって感じ(←?)

←これはたぶん、旧beck.com(ピンク)に置いてあった画像だと思うけど、「こりゃいい写真だなー、でっかい画像がほしいなー」と思ってたんだよね。でもどこ探してもこの雑誌が見つからず、フォトグラファーも分からずあきらめてたら、某Bayにひょっこりとこの写真が出品されまして。「×10サイズ、しかも直筆サイン付き!」という触込みに負けBuy It Now!(別にサインはどうでもいいんだけど) 先日海を渡って無事届きました。

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…印画紙かと思ってたがインクジェットっぽいし(涙) サインはまあ本物っぽいけど、解像度はそんなに高くないですね。(←お宝鑑定団)
…ま、持ってないよりはいいし、なにより被写体が(ヘンテコで)いい! 正しいBeckの撮り方だね。生脇っ腹がちらっと見えてるし。(オープン・ザ・プライス!)
 

最近拾ったBeckさん

Beck and Mario(だれ?) 
よく分からないけど94年(93年?)のオリンピアのレコーディングの時か?
(誰かのブログより)

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Beck and CHRISTOPHER The MINISTER(だれ?)
CHRISTOPHERのKISSトルーパーTシャツが気になる。
そしてBeckの少女漫画ばりの縦巻きロール。(にヒゲ)
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Rankin「Destroy」

そんなに新しい話題ではないんだけど、タワレコのTwitterで知った(そして買ってきた)ネタをひとつ。

雑誌 “Dazed and Confused” を生み出したUKの気鋭フォトグラファー、Rankinの写真集「Destroy」。これは何かというと、Youth Musicの10周年を記念して昨年リリースされたもので(ってかYouth Musicって知らないけど)、Rankinの写真を被写体のアーティストが自ら”Destroy”した作品になってます。
それにBeckも参加してるわけですよ。Beckの写真はOdelay期のものかな。Beck先生はデジタルコラージュをしております。
Rankin「Destroy」
Rankin「Destroy」

Beckの他にも色んな有名アーティスト(名前は割愛)がのってます。楽しいよ。
ブック・デザインはThe InformationでおなじみにBig Active。布ばり箔押しのカバーが素敵です(少し匂うが)。Rankinとアーティストのインタビューが入ったDVDもついてるけど、それにはBeckは出て来ないよ。
ここで全貌がみれます >> http://www.youthmusic.org.uk/rankin/

…………

タワレコに行った本当の理由は、True BloodのサントラとTobaccoの「Maniac Meat」を買いに行ったんだけど、両方とも入ってなかった…。25日発売なのに。ぬーん。

ちなみに、Jack Whiteとその奥さんの貴重な2ショットが載ってる”VOGUE”は入荷してましたよ。かっちょよかったよ。