さて、先日行われた Song Reader Exhibition のオープニングイベントについてまとめておきます。
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続・Song Reader Exhibition Opening
HELLO, AGAIN 速報
さて、“Hello, Again”のパフォーマンスが終わりまして。
高級車のキャンペーンなだけあって、ゲストはVIPだらけだったそうですが、みんなナイスな感じで、参加できたラッキーなBeckファンもすげーよかったと言ってました。ツイートも通常のBeckのライブよりぜんぜん多く、写真もわんさか。リンカーンのTwitterアカウントが現地の様子を鬼のようにリツイートしてたので、そちらもチェックあれ。
Beckさんは、見たことないキラッキラのジャケットに、グレーのシャツ、珍しくスキニー気味のパンツに、尖ったエレガントな靴、もはやトレードマークのハットを頭にのせた、スターな装い。
曲は、ちらみせセットリストによると、“Sound and Vision”、“I Am The Cosmos(Chris Bellのカバー)”、“Paper Tiger”、“Where It’s At”。もしかしたら他にもやったかもしれないけど不明です。
見てたファンが「今 “Sound and Vision” の3テイク目」とFBに書いてたけど、どういうことだ?
一番上の写真のように、中心に円型のBeckステージがあって、その回りにオーディエンス(地べたに座ってる)、その回りをオーケストラやコーラス隊などのミュージシャンが囲んでる感じ。Beck の弟 Channing が360度の写真を撮ってました。ハイテク〜
←この写真は数々のBeck素敵ライブ写真を撮ってきた、僕らの友達、Natashaさんの写真。Thanks Natasha!
(他の写真はすみません、出所省略します)
ステージ中央の上部にあるのが、人間の頭型したバイノーラルマイクで、Beckの音を録ってたと思われ。
Beckはこのステージの端っこで、ずっとひとりで歌ったり踊ったりしてたみたい。なぜ端っこだったんだろう…。このステージ回ってるのかな?
…しかしながら壮大な企画っすね。セットもすごいし、関わった人数もすごそうだし、広告までうってるし…。リンカーンよ、Beckを遊ばせてくれてありがとう。
10日(日本ではほぼ11日)のネット公開は、どのくらい観れるのから。。やっぱ “Sound and Vision” だけなのかしら。いずれにしろ楽しみ〜!
WE HATE HURRICANES
先週末に、Beck のインタビューが、Huffington、Forbes といった新聞系メディアに掲載されましたが、今日は Pitchfork に載りました。これはちゃんと読みたいなと思いますが、今日はどっこい、Club Nokia で開催された「WE HATE HURRICANES」に心奪われました(そして時間は仕事に奪われた)。
Beck は、JMJ とロジャマニを従え、アコギを担いで登場。いつものレザージャケットにハット、黒っぽいパンツに黒っぽいチェックのシャツ(チェック流行ってる?)をお召しです。6曲歌ったんだけどセットリストがやばい!
Strange Apparition
The Golden Age
I Am The Cosmos
Lost Cause
MTV Makes Me Want To Smoke Crack (full)
I’m Down
(whiskeyclone.net – FBより)
“I Am The Cosmos” はChris Bellのカバー。今は昔、Planned Obsolescence のミックスでも使われてたね。そして驚きの “MTV Makes Me Want To Smoke Crack“! しかもフル。歌詞は復習してきたのかしら。MTV は何気にハーモニカ超かっこいいよね。聴きたすぎる…。そして、Song Reader から “I’m Down”…! “I’m Down” は今のところ一番好きな SR 曲なんだが、Beck が歌ったら素敵だろうな〜と思ってたところよ。歌詞は(例のごとく)あんま覚えてなかったみたいだけどね。しかし、聴きたすぎるわこのライブ。音源あがらないかしら…。今 LA 人は寝てるか寝起きかぐらいなので、私が起きた頃には映像なり音源なりがアップされていることを願います。

コメディアンたちと微笑む Beck さん。Will Ferrell にキュッ。
その他の写真はこちらで見れますよ。
Harvest ブリスベン その2
さて Harvest Festival 最終日、ブリスベン公演です。
あんなミラクルの後だったので、ホテルにチェックインしても落ち着かず、早々に会場入りしてみた。ブリスベンは雨が上がったばかりでお日様も出て、風も気持ちいし、街並みもキレイ! ルンルンで会場に向かうよ。
Beck まで2時間くらいあったんだけど、Beck 前の Betrout がキャンセルだったので、DARK DARK DARK というバンドがそのポッカリあいた時間を借りてプレイしてました。最前には何人かいたけど、お客はまばら、ビールの空き缶が風でカラカラしてた。
私はがっつり最前をキープ。シドニーよりステージに近いし、ワクワクしながらDARK DARK DARK の演奏を聴いていたら、演奏中に PA が出てきて「レディース エン ジェントルマン、オレは PA だ。まもなく嵐がやってくる。ここはデンジャラスだからお前ら全員あっちとあっちにあるエマージェンシー出口から出ていけゴラ」と(って言ってる風に感じ取った)。その頃はもう人がけっこう集まっていたので、みんなで「no way~」って言ってたら、突然 \ドッカーーーン☆/ と雷が近くに落ちる! 次の瞬間ボタボタボタボタと雨が降り出し、お客はみんな蜂の巣つっつき状態で悲鳴をあげながらダッシュでエマージェンシー出口へ。でも私を含む最前の人たちは離れがたく、セキュリティに詰め寄ってたんだけど、雷雨がはげしくなったので、落ちてたカッパを拾い(日本から雨具を持ってきてたのに…!)無念のうちに近くの工事中の建物に避難。避難民はみなさんハイテンションなご様子。こんなとき一人だと孤独だし妖しいよね。
30分くらいして徐々に明るくなり始めたので、最前を征したい強者どもはぼちぼちとエマージェンシー出口に戻り、門が開くのを待ってみる。門の向こうは坂(100mくらい)ですよ。ゲートインしたお馬のように鼻息荒くジリジリと待つ強者ども(うそ、そこまでではない。基本的にみんなゆるい)。退散から推定40分くらいして門が開き、各馬一斉にスタート! …まあ、私は転んでも悲しいので、ほどほどにダッシュしましたが、前から4列目ぐらいのど真ん中をキープしました(でもでかい、みんなでかいよ…!)。
そんな Soエキサイティング状態で始まりました Beck のステージ。セットリストはほとんど昨日と変わんないけど(時間押したから1〜2曲少なかった)、昨日にくらべ Beck がパワフル! しょっちゅう歌いしゃべり(歌うようにしゃべることね)してたし、シャウトしてたし、ギターソロも長いし(超かっけー☆)、私が今までに見た中じゃ一番パワフルだったかも。
Harvest ブリスベン その1
今日はいろいろあったよ。今日はいろいろあったよ。(2回言ったよ)
今日はブリスベンへ。シドニー空港にて、搭乗まで時間がだいぶあったので、搭乗口の待ち合い所でパソコンあけてネットをしておりましたと。空港内に流れるアナウンスの声が Beck に似ていて、このままラップが始まりそうな感じで面白かった(しゃべり方は違ったけど)。キーボード打ってる時にまた Beck っぽい声が聴こえてきて、でもスルーしてたら、……ちょと待て?、これ生声じゃね? と思って見上げたら、O M G、Beck じゃん! Beck がおるで! Beck も同じ飛行機ですかーー!? えぇーーーーー!
なんということか…! その時の私は、パソコンのふたを閉めたり開けたり腰浮かせたりいやいや写真いや Twitter ? という感じでかなり挙動が変だったと思うよ。変にもなるって! だってあたし hambeck よ!(意味不明)
Beck はブルーのチェックのシャツに黒っぽいパンツ、頭にはかわいい帽子をかぶってました。Beck がふらりと仲間の群れを離れたので、これは行かねばまるまいと思い、荷物まとめてついていったら、なぜかスモーキーが通路でギターを弾いており(なんてフリーダムな…!)(いや、実際ギターを構えて座っていただけで調整してるだけだったかもしれないけど)(それでもフリーダム)、そこへ Beck は向かってた。躊躇わず勇気リンリンで「Are you Beck?」と話しかけら、Beck はにこやかに「Yeah~」と…! ベクちゃん…!




