本日のニュース

お久しぶりです。前回の投稿から1カ月、やっと書くネタができましたよ。カー!

カバー曲、Can’t Help Falling in Loveがリリース

まず、Danger Mouse と Sam Cohen がプロデュースしている Amazon のドラマ「The Man in the High Castle」のサウンドトラックが、先ほどリリースされました。Beck による Elvis Presley の “Can’t Help Falling in Love” が収録されています。戦後が舞台のドラマなので、サントラももれなくレトロな雰囲気です。劇中のラジオとかで流れるのかね?(わかんないけど) Beck のカバーもどストレート。
 icon-arrow-right Resistance Radio: The Man in the High Castle Album

歌ってる顔が目に浮かぶ…。眉間の凸ジワが… つぶったタレ目が…。Karen O のカバーもよさそうだね。アルバムは明日本気で聴きます。

Project Pabst festivalに出演決定

8月にポートランド(Portland)で開催される Project Pabst festival に Beck の出演が決定しました。27日のヘッドライナーです。このフェスには Beck の他に、Iggy Pop、Father John Misty、Spoon などなどが出演予定。
 icon-arrow-right http://portland.projectpabst.com

この夏のライブ予定はこれでまだ2公演目です。今年は後半がんばるのかな? 今のところ1発目は7月8〜9日にコロラド州で開催される The Ride Festival です。

ロジャマニが「たぶん夏にでる」と言ってます

俺たちのキーボーディスト、Roger Joseph Manning, Jr.さんが最新のインタビューでこんなことを言っています。

Beck will be touring in July and his new album will be coming out this summer most likely. There will probably be five solid months touring with him between 2017 and 2018, which I love. Jason and I will be involved in that, which will be great.

(Beck は7月からツアーで、たぶんこの夏にニューアルバムがでるよ。翌年にかけておそらく5カ月間のツアーになるね。Jason と僕はそれに参加する。グレイトだね)

 icon-arrow-right Roger Joseph Manning, Jr. Talks New Projects, Jellyfish, Working with Beck, and More

夏です夏。夏ですよー。春って言ってたのは忘れてやってください。きっと Beck も忘れてます。あぁ もう “おそらく” の話はこれで最後にならないかな〜…
ちなみに Joey は別のお仕事があるとかで、今期のツアーには参加しないっぽいです。ベースはどうなんだろう。ま、それよりまずはアルバムですがね。
 


Beck さんは今ご一家でおハワイにいらっしゃっています。お仕事を終えての休暇なのか、ばっくれたのか、もしかしたらプロモ撮影をかねての旅行だったりして? まぁ知りませんが、これから忙しくなのでたっぷり楽しんでくればいいと思うよ! フラダンスでもしてさっ!

 
(数多くの、ありがとうございます! 10ぐらいつけば満足と思ってたので、ちょっとびっくり。心してがんばります! 押忍!)

Beck、ドラマのサントラで
Elvis を歌う

Amazon.com が配信しているドラマ「The Man in the High Castle」のサウンドトラックに Beck が参加しているみたいです。アルバム名は「Resistance Radio」。Danger Mouse と Sam Cohen によって制作され、Beck のほか、The Shins、MGMT の Andrew VanWyngarden、Norah Jones、Karen O などが60年代のポピュラーソングをカバーしています。Beck は Elvis Presley の “Can’t Help Falling in Love” をカバーしています。邦題 “好きにならずにいられない” ってやつですぜ旦那。どんな感じなんでしょうか。現在 Sharon Van Etten による “ The End of the World” を聴くことができますが、ストレートでリッチなカバーですね。Beck も “I Only Have Eyes for You” や “Michelangelo Antonioni” のように直球勝負でくるのかしら。Beck の前が Andrew なので分かりませんがね(?)。30th Century Records より4月7日に発売。

 icon-arrow-right Resistance Radio: The Man in the High Castle
 icon-arrow-right Sharon Van Etten Asks Why The Sun Still Shines For ‘The Man In The High Castle’

(追記 3/6)
「The Man in the High Castle」は邦題「高い城の男」で、日本の amazon プライムでも配信してるんですね。シーズン2まであります。アメリカではシーズン3が coming soon とか。監督総指揮にリドリー・スコット。
 icon-arrow-right 高い城の男 (字幕版) シーズン1


ちなみに、
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T Magazineの表紙、
ニューアルバムは春

毎朝5時にネコが起こすので、ついでに何か良いことが起こってないか、寝ぼけ眼で SNS をチェックするのが私の日課ですが、今日はちょっとしたことが起こっており、二度寝もできないまま今に至る Ham ですコンニチワ!

New York Times が発行しているフリーマガジン「T Magazine」。その3月5日に配布する Men’s Style Issue は、世代の違う3人のミュージシャン、Beck、Kendrick Lamar、Tom Waits をフューチャーしています。表紙も彼らの3パターン。Beck 先生、表紙っす。

記事は New York Times の Web サイトで読めます。ちょっとした映像もあり。
 icon-arrow-right Three Iconic Musicians on Artistic Creation — and Its Importance Now

音楽についてや Pharrell Williams とのコラボについて、そしてニューアルバムについて話しています。それによると、ニューアルバムの発売は “this spring” です。今年の春です。来年の春ではありません。今年の春です。

インタビュアーが言うには、10曲聴いたけど今までの Beck にはないサウンドで、“巨大なダンスフロア対応の盛り上がりと全く新しいソニックレンジを持っている” らしい(Google先生曰く)。

Beck は「シンプルで、アップリフティングで、心を突き動かされるような刺激的な感じ。今作はそういう感覚にフォーカスしている。こういうのはすごく難しくて、とても失敗しやすい。でたらめなものになっちゃったり、ありふれたなものになっちゃたりして。陳腐なものとホンモノは紙一重なんだよね。ばか騒ぎも、色んなムーブメントも、純粋な喜びも、微妙な違いしかないんだ」といったようなことを言っています。


 

表紙の写真どーん。撮影は Craig McDean さんです。髪型からしてグラミーの後だね。

さてどんなアルバムでしょうか。私的には、ファンクやソウルを相手に壮大なジョークをかました「Midnite Vultures」的な試みを、今のミュージックシーンでトライした感じなのかなと思ってます。オチはあるんだよね?てか本気なの?みたいな。わかんないけど。

さて春はいつくるのでしょうか。早くて4月、普通なら5月、遅くなって6月、とかいって7月…かな? あぁ 楽しみ!(そして少しこわい)

from Getty Images

Oscar Party 2017

アカデミー賞も終わりましたよ。Oscar Party も各所で開催されましたが、Beck は Vanity Fair と毎年恒例の Elton John のパーテーに顔を出しています。上の写真は Elton 会での Ryan Adams との珍しい2ショット。Beck は髪を少し切ったね。いい髪型だ!

そして素敵なハンセン夫妻。

写真は何はともあれ Getty です。(関係ないけど Hedi Slimane と Elton John!)

それだけです。

2011年の映画提供曲、
Curfewが聴けます

ある日、ベク友の Pierrick がツイートしました(@各位で)。
「D・J・カルーソー監督の映画のサントラに使われた Beck の “Curfew” はどうなったの? 僕もうすぐ誕生日なんだけど聴きたいなー!」と。

“Curfew” は、2011年の映画「I Am Number Four」に使用されましたが、リリースはされず、劇中でうっすらとしか聴くことができなかった幻の曲です。

数日後、メッセージを読んだカールソー監督が、“Curfew” を含む2曲を公開! Pierrick は素晴らしい誕生日プレゼントを受け取りましたとさ。
Bon anniversaire Pierrick !
 

…映画が公開された2011年前後は、Beckはプロデュース業に加え、サントラの仕事をしまくってた時でした。Scott Pilgrim は言わずもがな、名作 “Let’s Get Lost” や “Looking For A Sign”、ドラマ「True Blood」に使用された “Bad Blood”、のちにリークされた “Iron Horse” なんてものありました。グランツーリスモの “Back To You” は2013年かな?

“Curfew” も、ぶっといギターサウンドに儚いヴォーカルがのっかった、この時期特有のテイストな曲です。この手のタイプのサントラの中では一番好きかも。モダギル度高めな感じです。久しぶりに Beck の知らない声を聴いたので嬉しい。もっと聴きてー!

※上の写真は内容とはまったく関係ないです