Record Store Day


 
今年は4月16日に開催になるRecord Store Dayですが、本家のrecordstoreday.com販売リストがあり、その中にはBeckの文字はなかったのでカレンダーに丸もしていなかったのですが、おっと、UKの方でそのお名前がございまして。(via NME

とはいえBeck単品ではなく、Bat For Lashesとのデュエット’Let’s Get Lost‘の7インチらしい。B面はBat For Lashesのアンリリースのデモ曲、’Dark Time’。
BeckがBatちゃんのアルバムをプロデュースするとかしないとかいう話があったりなかったりだったし、Twilightのサントラ用につくった未発表曲がある気がするし、もしかしたらこのB面はBeckのプロデュースなのかもしれないけど、分かりません。そのうち分かるでしょう。日本でも、年々入手は簡単になってきてるだろうし、Diskunionあたりで買えるかもね。

その他UK(世界共通になるのかな?)には、Beastie BoysやJack White関連があったりする。これからも増えるのかな? サーストンのソロはださないの〜?
 
 

Sea Motion


 
 
(SeaChangeのジャケはそのまま4枚重ねると少し顔の位置がずれるんだよね。誰かか作った、ジャケ4種が写り変わるだけのGifアニメーションをTumblrで見たんだけど、やっぱりずれててちょっと気持ち悪かったので、リマスターしてやった次第です)(そんな日曜です)
 
 

サーストン本

ちょっと小ネタ。
 
発売がのびのびてたらしいサーストンのアート本「In Silver Rain With a Paper Key」。どうやら4月30日に発売になるのだが、そのタイトルは、ニューアルバムDemolished Thoughtsのトラックリストにある曲名と同じである。

この本は、サーストンのアート作品、写真、ノートの書き付けといったヴィジュアル・アーカイヴ集なのだが、7インチシングルもつく。シングルには12弦ギターを使ってレコーディングされた“You’ve Lost Your Lover”、“Circulation”、“Blood”の3曲が入るらしいのだが、この“Circulation”もニューアルバムにその名がある。“Blood”ももしかしたら”Blood Never Lies”のことかもしれない。当初は2010年に発売する予定だったので、曲はBeckプロデュースの録音ではないだろうけどね。

“Circulation”のAll Tomorrow’s Parties(2010)の録音が聴ける。
 

 
 

Red Hot + Rio 2


 
エイズ撲滅のチャリティープロジェクトとして数々のコンピレーションアルバムをリリースしているRED HOT。最近では豪華なコラボレーションで話題となったDark Was the Nightが記憶に新しいと思うけど、今度はトロピカリアを題材に「Red Hot + Rio 2」というコンピをリリースします。(「Red Hot + Rio」は96年にリリースしている)
 
はい、それにBeckさんが参加です!
 
Beckの他、Devendra Banhart、St. Vincent、Dirty Projectors、of Montreal、Neon Indian、Beirut、Madlib、José González、John Legendなど(?)
pitchfork.comでは、BeirutによるCaetano Velosoのカバーが聴けます。

Beckは何をカバーするのかしら〜。てか今までカバーしたことあるのかしら? CaetanoのMaria Bethaniaを一緒に歌ったことはあるけどね。ここはあえてめちゃハッピーな曲をカバーしてくれたら面白いな。詳細が出るのが楽しみです。

リリースは6月28日! まだ先だー
 
 

Demolished Thoughtsのトラックリスト

Demolished Thoughtsのトラックリストがでたお。(via hmv.co.jp
 

1. Benediction
2. Illuminine
3. Circulation
4. Blood Never Lies
5. Orchard Street
6. In Silver Rain with a Paper Key
7. Mina Loy
8. Space
9. January他
※ボーナストラック収録予定

ちなみにamazon.jpのリンクはこてぃら

書いてなかったから書いときますが、参加ミュージシャンは、
パーカッションにJoey Waronker、ベースにBram Inscore、ヴァイオリンにSamara Lubelski、ハープにMary Lattimore、もちろんBeckはプロデュース、アレンジ、ボーカル、ギター、ベース、シンセで参加。ミックスはBeck作品ではお馴染み、RadioheadのThe King Of Limbsも手がけたDarrell Thorp。アートワークはアメリカのアーティスト、Steven Parrinoだって。

ボーナストラック収録とか言われると、Beckのカバーだったりして!?とか期待するけど、多分違うよね。(←期待抑制のためあえて書いとく)

HMVは “Thurston版『Sea Change』”とか言ってるけど、Sea Changeよかサーストンの前作に近いと思うよ。分かんないけど。

関係ないけど、Scott Pilgrimのサントラがリリースされた頃、Ranomaが「Sea Changeっぽい」とかいう評があったけど、ただストリングスでバラード(って言い方古い?)っぽいだけで気安くSea Changeっぽいとか言うなよと思ったもんさ。Sea Changeの最大の特徴は、あの良く晴れた夕映えの空のような悲しさであって、それは他に類を見るようなもんじゃないのさ。ヘッ!