@paulstanborough - Instagram

5/27 All Points East Festival 2018

日曜日はロンドン(London)の Victoria Park で開催された All Points East Festival 2018 に出演しました。この日のヘッドライナーは Björk、その前に Father John Misty。セットリストは下記です。

  • Devils Haircut
  • One Foot in the Grave
  • Up All Night
  • Mixed Bizness
  • Colors
  • Wow
  • Debra/Acoustic Solo
  • Raspberry Beret/Acoustic Solo
  • Dreams
  • Girl
  • Loser
  • E-Pro
  • Where It’s At

先日とほぼほぼ同じの短いセットでした。行ったファンによると、大変素晴らしいショーだったとのこと。Beck はもっと続けたかったみたいで、ぎりぎりまでステージに留まっていたそうです。いいオーディエンスだったんだろうね。

“Up All Night” の前に Jason のギターがトラブったらしく、場つなぎのために Beck がソロで “One Foot In The Grave” をやったそうです(映像あり)。Beck は自分のハットを “Loser” で Jason に被せ、”Where It’s At” の最後に Cecilia に被せてます

写真は Getty Images にぼちぼちあり。あと、この人↓の写真もいい感じです。

Raphael Pour-Hashemiさん(@raphph)がシェアした投稿


 
最後に袖から手が抜けなくてヒヨヒヨしてる Beck さんをば。(曲は “Loser”)

 
明日はボーンマス(Bournemouth)で単独です。Sparks が前座。

@beck - Instagram

5/25 The Biggest Weekendに出演

26日は北アイルランドのベルファスト(Belfast)の Titanic Belfast で行われた BBC のフェス、The Biggest Weekend に出演しました。登場は19時台でしたがお外はぜんぜん明るく、サングラスをお召しになってのパフォーマンスでした。セットリストは下記。

  • Devils Haircut
  • Up All Night
  • Wow
  • Mixed Bizness
  • Colors
  • Debra /Acoustic Solo
  • Raspberry Beret /Acoustic Solo
  • Dreams
  • Girl
  • Loser
  • E-Pro
  • Where It’s At

1時間と短いセットでした。このフェスは BBC がラジオとテレビで中継しており、今でもアーカイブを見たり聴いたりできます。
 icon-arrow-right Beck at BBC Music Presents The Biggest Weekend

自然光で見るライブは好きです。照明では消されてしまう人間的な質感がある。青いお目目も見れるし。お客の反応も上々で、たまに柵前にいるファンの兄ちゃんが映るんですが、その「Beck 大好きウヒョ〜!」な感じが幸せそうで素敵でした。

日本からでは気安くフルセットの映像を見ることはできませんが、“Colors” と “Where It’s At” のクリップは見ることができます。“Where It’s At” は変則的なので別の曲にすればよかったのに。

ラジオでのライブ音源はこちら。日本でも聴けます。49:00 くらいから。
 icon-arrow-right Beck live from The Biggest Weekend

写真は今のところ Getty Imagesbelfastlive.co.ukgiggingni.com の Flickr にキレイなのがあります。

belfastlive.co.uk

最後に Beck 先生の Beck 先生的な動きをどうぞ(わざわざ GIF 作った)

シュッ!

By Aaron Corr / thethinair.net

5/23 Dublin公演

さて Colors ツアー再開です。今週頭にアイルランド入りした Beck さん。23日はダブリン(Dublin)の 3Arena で公演を行いました。 Yeah Yeah Yeahs と対バンです。セットリストは下記。

  • Loser
  • Devils Haircut
  • E-Pro
  • Mixed Bizness
  • Qué Onda Guero
  • Black Tambourine
  • Colors
  • Lost Cause
  • Debra /Acoustic Solo
  • Raspberry Beret /Acoustic Solo
  • Blue Moon
  • Dreams
  • Go It Alone
  • Wow
  • Girl
  • One Foot in the Grave
  • l’m So Free
  • Up All Night
  • Where It’s At

Yeah Yeah Yeahs がいたのでやや短めのセットでした。YYY’s とからみはなかったねー(残念)。レポートと写真は thethinair.net で。上の写真もここからの引用です。

Beck はアイルランド入りした時に Instagram に「Anybody want to get some Teddy’s?(誰かテディーズ欲しい?)」とポストしましたが、Teddy’s とはアイスクリーム屋のこと。2015年に Dublin に行った時も Teddy’s でアイス食べてます。アイス、好きだよね。

JMJー! Joeyー!(こっちも参照。Joey がこの写真を撮ってる Beck を撮ってる)

そしてこれは先日。みんなで食べたんね。(いや、Beck は食べてないぞ!)

Cecilia Della Perutiさん(@gothictropic)がシェアした投稿

 
明日(というか今日というか)は、ベルファスト(Belfast)で開催される BBC のフェス、The Biggest Weekend に出演します。Beck は現地で19時40分、日本時間で朝3時40分から。BBC が中継するので、色々がんばれば見れるかもしれないけど、ま、映像はそのうち出回るでしょう。
ラジオでの中継はがんばらなくても聴けます。後でも録音が聴けるけど。
 icon-arrow-right https://www.bbc.co.uk/6music

BBC 6 の Lauren Laverne のインタビューを受けた本日の Beck さん。

インタビューはここから聴けます。2:14:00 らへんから。
 icon-arrow-right https://www.bbc.co.uk/programmes/b0b30tvz

@beck - Instagram

最近の小ネタまとめ

BBC 6 に電話で出演

来週末にイギリスで開催される The Biggest Weekend への出演をうけ、イギリスのラジオ局 BBC 6 Musicの番組に電話でゲスト出演しました。
アーカイブがこちらで聴けます。01:36:00 らへんから登場。
 icon-arrow-right https://www.bbc.co.uk/programmes/b0b260ml

ニューオリンズに滞在してる時の録音です。新しいことは言ってない…かな? ニューオリンズの街で夜更かししたんでしょう(上は午前3時の写真らしいです)「遅寝早起きはいぐない」とのこと。そのせいか声がまたいちだんと渋いです。
The Biggest Weekend は BBC(テレビ・ラジオ)で中継されるみたいです(が、日本で見れるかはまた別のお話)。

Roger Manning Jr.のインタビュー

久方ぶりの新作「Glamping」をリリースする我らがキーボーディスト、Roger Joseph Manning Jr.さんですが、そのインタビューが keyboardmag.com に掲載され、Beck について少し話しています。
 icon-arrow-right https://www.keyboardmag.com/artists/roger-joseph-manning-jr

“I’ve got a Jupiter-8 and Prophet-10 out with me,” Manning says. “I warned him from the beginning, ‘These sound fantastic, but they’re old and I don’t have a backup if we run into any trouble on the road.’ He thought about it for a minute and said, ‘Well, I can hear the difference. I want my audience to hear the difference. So let’s bring ’em.’ I thought, Okay. I’m with the right employer.”

名機の Jupiter-8 と Prophet-10 を持っているロジャマニ氏。ツアーが始まる前、これらは素晴らしいシンセサイザーだけど、古いしツアー中にトラブルにあってもバックアップはもうないんだよねと Beck に言ったら、Beck は少し考えてから「その違いは聴きとれる。僕は観客にその違いを聴いてもらいたい。だから持っていこう」と言った。リスクがあっても観客のため最良を選ぶ Beck。ロジャマニ氏は思った。私は理想的な雇い主と共にいると。

ロジャマニさんの Beck リスペクトはなぜだかこっちが誇らしい気持ちになります。違いの分かる男、Beck Hansen。

あと、Beck のツアーは楽しくて、でも比較的短いから自身の音楽活動にも時間を費やすことができるということも言っています。

Flumeのドキュメンタリーにちらり

現在 Apple Music で限定公開している Flume のドキュメンタリーに Beck がちらっと出てきます。(Beck は Flume の最新アルバム「Skin」で1曲コラボしています)
 icon-arrow-right Flume: When Everything Was New


壮大なレコードの夕べです。「Skin」のリリース記念になんかの番組に出演した Flume に向けたビデオメッセージです。自宅かスタジオか。いいところです。

コラボした曲はコレね。

そんなところです。

Sheryl NieldsとBeckの写真

25年という長いキャリア、Beck には雑誌やプレス用に撮った素敵な写真がたくさんあります。最近だと Peter Hapak (←タップすると写真がポップアップします)がたくさん撮ってますが、 Lauren Dukoff の白 Beck の写真はかっこよかったなぁ。Pej Behdarvand の写真もしっとりとしててキレイだった。Autumn de Wilde が撮る Beck は他よりほんの少しリラックスしている。Guero 期だったら James Dimmock の写真が一番かな。はしごに登らせたの素晴らしアイデアだね(美脚)。Anthony Mandler の Flaunt(雑誌) はお宝だね。Flaunt と言えば Michael Muller のもあって、こっちも好き。Piper Ferguson が撮る Beck は少しファニー。最近も撮ってるけど私は Guero 期のやつが好き。忘れちゃいけない Hedi Slimane。こういう静かで儚い Beck は Hedi の写真でしか見れない。…などなど、あげれば切りがないです。

もう一人、Sheryl Nields(シェリル・ニールズ)という方がいます。最近は全然撮っていませんが、Mellow な Gold の時からちょくちょく Beck を撮っていて、お気に入りのフォトグラファーのひとりです。
 icon-arrow-right https://copiousmanagement.com/sheryl-nields

Sheryl さんの写真でとくに好きなのが Guero 期の写真(上の上のやつ)なんですが、この度、そのコンタクトシート(つまりベタ焼き)を数枚入手! ネットや雑誌に未掲載のカットもたくさんあったりして、ハム垂涎の逸品です。サイズは1枚24×30cm。印画紙なのでとてもキレイ。印画紙最高。

そして額装したりして。4年振りにリビングにある先生の肖像が交換されました。(額装はロマン)

ちなみに額はこれアクリル板に挟まってます。人形は左からムニエル(a.k.a. なめ郎)、ヤメピ、レッドモン。
 

私は Guero 期(2005年)の Beck が一番男前だと思っていますが、今がいつだって最高です。なのに最近は素敵写真が少なくてちょっと不満。47歳の Beck に相応しい、風情のあってまろやかな写真をどなたか撮ってくれないかしら。モノクロでなくカラーで。自然光で自然体なやつをさ。